 盗撮ぷれい（単話）彼氏のイケない性癖。それは‘盗撮願望’だった。彼女の美歩は彼を犯罪者にさせてはいけないと自らの身を犠牲にした電車内での盗撮プレイをすることに…。羞恥の連続に身体が疼く！？ 目覚める性癖にドキドキ必至！ |
 盗撮勤めていた靴工場が倒産し、寒さの厳しい中新聞配達を始めた矢先の出来事だった。高層マンションで最上階に配達しに行く時、高慢ちきな女と乗り合わせたのだが、激しい揺れと停電でエレベーターが停止し、二人きりで閉じ込められた。外から聞こえてくるサイレンや悲鳴に、単なる故障ではないと気づいた俺は女を襲う。これまでの欲求不満を晴らすように、三日三晩犯し続け…。男の夢（？）を叶えてくれる短編集！収録作「監禁エレベーターI 獣の戯れ」他に「盗撮I 令嬢を脅迫」「盗撮II 淫乱人妻ハンター」「報酬と罠」「監禁エレベーターII 地獄の連続レイプ」「復讐の人妻レイプ」「処女膜バリッ！！」「若奥様はバージン！？」「万引き少女を狙え！」の全9話を収録。 |
 盗撮！！美少女恥態「覗かれた女学院 誘惑懺悔室」全寮制女学院の懺悔室。裸同然の制服姿に興奮を覚え、自慰行為をしてしまう女生徒。しかし、実は壁がマジックミラーになっていて、行為をずっと見られていたのだった…！それを見て、我慢できなくなった先生は、教育という名の元に、彼女の中に…！？「盗撮！！美少女恥態」ある日、芽衣は仲の良い2人由里香と浩次が、倉庫の裏で激しくむさぶり合うHシーンを見てしまう。浩次に淡い気持ちを抱いていた芽衣は、ショックを受けるが、おっぱいやアソコを丹念に責められ、絶頂を迎える由里香を見て、オナニーをしてしまう…。しかし、それを生物教師が盗撮していたのだった！！この怪しい教師は、由里香を始め他の生徒にもイケナイ教育をしていて…！？そんな、学園の隠された欲望の渦に巻き込まれる美少女達の、イケナイ感情があふれ出す！！シリーズ連載！ |
 盗撮キックオフ（単話）女の子のエロい瞬間を盗撮するのが趣味の結城が見つけたのは、ひとり練習する同級生のサッカー女子・環。 彼女が意外にいい身体をしていることに気づき盗撮する結城だったが、本人に見つかってしまう。 「かわいかったからつい」という結城の言い訳に、ドキッとした環の選択とは…！？ 色黒つるぺた美少女で魅せる桃之助先生が贈る、ピュアでちょっとアブノーマルなイチャラブH♪ |
 盗撮王子汝、罪深き淫獣なり…全国に多数のホテルを経営するその男の深い欲望が今日も哀れな女たちを淫獄の罠へと誘い込む。頭脳明晰容姿端麗なその男は自分に言い寄ってくる女だけでは飽き足らず経営する全てのホテルに入ってくる女たちを監視してはVIPルームへと誘導する…そのVIPルームには数多のカメラが仕掛けられているのだった！行為の一部始終を覗かれた女子大生を待ち受ける運命とは！？ |
 人妻しゃぶり 子種を求めて吸いつく穴「オマ●コのひだひだまで視姦されてるぅ！」夫の浮気の意趣返しにナンパオヤジと青姦する人妻。しかし周囲には大勢のノゾキが…！周囲の視線と息遣いが激しくなる中、オヤジは彼らに人妻のオマ●コを見せつけるように足を大きく開かせて…！？他、ハプバー巨根体験、カラオケルームでの乱交体験…など、しゃぶり尽くされる人妻たちの淫乱事件簿！ |
 THE！盗撮その場所に入ってはいけない！何故ならそこには、アナタの痴態を覗く卑劣な罠が待ち受けているのだから… 痴態をカメラに収め楽しむ者、また弱みを握りレイプをする者。盗撮をテーマに様々なストーリーが交差するアンソロジー！ |
 チェーンレイパー親の遺産でなに不自由なく怠惰な生活を送る男、そんな男の趣味は盗撮からの凌辱、更に獲物から獲物へ連鎖させる事で凌辱コレクションを完結成させる事…あらゆるテクニックと最新鋭の機材・獲物ネットワークを駆使して獲物達を追い込んでゆく！！今回の獲物は清純そうなJK「みく」、様々な手段でJKを追い込み性奴隷コレクションに… |
 【新装版】ばらされたくなきゃ股開け！ 〜優等生妹を脅した日〜「直人、お前も少しは詩織を見習え！」 …今日も親父の小言が始まった…口を開けばいつもいつも、妹と比較して俺をこき下ろしやがる。 俺の妹、詩織は容姿端麗、成績優秀…オマケに親孝行と親父からすれば自慢の娘。 対する俺は勉強も出来ず、見た目も普通…そして親との仲も悪く、殆ど毎日の様に嫌味を言われ続けていた。 そんなある日、小腹を満たす為に何か作らせようと詩織の部屋に行った俺は、信じられないものを見た。 「あっ…イイ、気持ちイイよぉッ 」 …何と、詩織の奴が素っ裸でオ●ニーをしていたのだ！ 俺は慌ててその場面をスマホで撮影し、詩織を脅してやった…そう、この瞬間に俺は鬱憤を晴らす玩具を手に入れた…！！ この作品は同タイトルを漫画風にコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。 |
