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M女・心の扉

    如月の縛りは、女性のより深い官能と悦びを引き出すための手段です。
    緊縛美や縛りのテクニックを目的としたものではありません。

    M女として心の扉を開け、如月に縛られ調教される悦びを知った魅力ある女性たちをご覧ください。
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    心の扉を開いた女性・あゆみ

    あるぽっちゃり専門の掲示板で募集メッセージを見て応募してきたのがあゆみだ。
    30代後半の人妻で、自分ではかなりのぽちゃだと言っていた。
    1週間ほどのメールのやりとりでリアルに調教をすることになった。

    実際に会ってみると、確かに太ってはいたが、かなりというほどではない。
    やはり、女性は太っていることを気にしていて、男性の感覚よりも太めだと思っているようだ。

    ぽちゃ系の方が縄掛けしたときに色っぽくなるような気がして好きなのと、30代後半の色気のようなものがあり、如月としては一目で気に入った。

    今回はかなりメールで話をしていたので、挨拶もそこそこにホテルにチェックインする。

    椅子に並んで座り、まずは身体を引き寄せキスをする。
    服の上から胸の感触を楽しみ、腕を後ろに回させる。
    残念なことに腕を後ろで組ませることはできない。

    縄掛けを始めると、
    『え!服を着たままですか?』
    と聞いてくる。
    それには答えず、上半身を縛り、アイマスクで目隠しをする。

    あゆみのズボンをひざ下まで脱がせると、
    『イヤッ、恥ずかしい…』
    と小さな声で訴えてくる。

    ピンクローターをパンティーの中に入れると、
    『え、なに?』
    初めてということもあり、ひとつひとつの反応が新鮮だ。

    スイッチを入れると、
    『あ、あ、いや』
    と可愛い声をあげる。
    キスで口をふさぎ、胸を揉むと、椅子から身体を浮かせてくる。
    かなり感じているようだ。

    『「パンティーを脱がしてください」と言ってみなさい』
    『そんな恥ずかしいこと言えません…』
    『ホントは脱がして欲しいのだろう?』
    イヤイヤと首を横に振って拒否していたが、しばらくすると
    『パンティーを脱がしてください』
    とお願いしてきた。

    脱がせたパンティーを手に取ると、ずっしりと重い。
    『パンティー、ぐしょぐしょだぞ』
    『だって、だって…』
    と、可愛い反応をする。

    脚を大きく広げ、あゆみの中心部を見ると、
    『いやー、恥ずかしいから見ないでぇ』
    といいながら、愛液をどんどん出してくる。

    これだけの責めでぐったりとしてしまったので、縄を解き休憩をとる。

    2回戦はベッドに身体を横たえ、大の字に縛る。
    腰に通した縄を股間に回し、バイブを固定したまま放置してみる。
    『あー、いやー』

    乳首や首筋に舌を這わせて責めていると、
    『お願いです。もう外してください』
    と、お願いしてきたので、
    『ご奉仕すれば、外してもやってもいいよ』
    と答えると、いやいやと抵抗をする。

    しかし、我慢の限界がきたのか、
    『ご奉仕しますから、外してください』
    と口にする。

    『じゃ、先にご奉仕してもらおうかな』
    『お願いです。先に外してください』
    『だめだ、ご奉仕してからだ』
    左手の縄のみを解くと、あゆみは、観念したように、身体を横にして、たどたどしくフェラを始める。
    あまり経験がないと言っていたのだが、どうやら本当のようだ。

    あゆみの奉仕をしばらく楽しんでから、バイブを止め、他の縄を解く。

    しばらくぐったりとしていたのだが、
    『今日はもうダメです』
    とお願いしてきた。
    メールでは、浣腸や蝋燭責めもされたいと言っていたのだが、想像以上に刺激的すぎたらしい。

    初めてということでもあるので、今回はここで終わることにしたが、ベッドのシーツはあゆみの愛液でぐっしょりと濡れていた。

    ※本人の強い希望で写真の掲載はありません。


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