心の扉を開いた女性・美代
美代とは出会い系サイトで意気投合して、会うことになった。
横浜で待ち合わせ、喫茶店で30分ほどお茶をしてリラックスさせ、映画館へ行く。
映画が始まりしばらくして、彼女の腿へ手を這わせる。
特に嫌がることもなく、されるがままになっている。
手を胸に移動させ、軽く揉む。手を重ねてきたが、はらうようなことはしない。
しばらく胸の感触を楽しむ。
口元へ指を持っていくと、嫌がることなく舌で指を舐め始める。
彼女の舌の感触をしばらく楽しむ。なかなか上手だ。
いったん彼女へのタッチを中断し、かばんからリモコンローターを取り出し、電池を入れる。
後で彼女が、何をゴソゴソやっているのかと思ったと言っていた。^^
再び、彼女の腿へ手を這わせ、パンツ(ズボン)のファスナーを下げる。
やはり、手を添えてくるが、拒否するそぶりはない。
パンツ(ズボン)の中に手を入れ、パンティーの上から彼女の急所を責める。
ただ、この日は生理ということもあり、ナプキンをしていたため残念だ。
ローターをあてて、スイッチを入れてみる。
一瞬、身体がピクっとなり、驚いたようだが、振動を楽しんでいるようだ。
しばらくして、スイッチを切ると、彼女が自らローターを取り出し、ファスナーをあげている。
彼女の手を、私の股間へ移動させてみると、ズボンの上からではあるが触ってきた。
強弱をつけ触る。これも悪くない。
映画の終わるまでの2時間弱を、お互いに触りあいながら楽しむことができた。
映画を終え、軽く食事をし、ホテルへ向かう。
ホテルへ入り、しばらくディープキスをして、さっそく縛ってみることにする。
ところが、過去に肩を痛めたことがあるらしく、後手に組めないという。
しかたないので、今日は股縄M字開脚に縛ることにした。
股縄をした段階で、身体を横たわらせると、ウっと喚いて、一言。
『縄がアソコに食い込んでくる^^』
横たえた身体をM字開脚に縛り、ローターを股間にあてる。
『すごーい』
胸を揉み、乳首を甘噛みしてやると、吐息が漏れる。
ローターの振動を楽しんでいるようだ。
口元に私のペニスを持っていくと、すんなりとしゃぶり始める。
『手が使えないとなんだか違うー』
といいながら、おしゃぶりを続けている。
帰る時間の2時間前に縄を解き、どれくらい時間で縄の跡が消えるか様子をみることにする。
その間も、彼女の身体への愛撫とキスを続ける。
1時間ほどで縄の跡が完全に消えた。
人によっては、なかなか消えにくい体質の女性もいるのだが、彼女はそうでもないようだ。
『生理でごめんね』
と、彼女は再びフェラチオを始め、結局、彼女の口の中に果てる。
両手に精液を出し、ニコっと笑い、どう?というような顔をしている。
お互いの身体をシャワーで洗い合い、ホテルを後にした。
『今日はありがとう!楽しかった。またね!』
そう言って彼女は改札の中へと去って行った。
まだまだ、調教というには程遠い内容だったが、彼女もそれなりに満足したようだった。
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