スケスケのエロ下着姿で目を潤ませながら男を見つめる人妻・さな。大きく弾力のある美尻をグニュグニュ揉まれると早々に軽い絶頂を迎え、湧き出る本気汁を男がズルズル吸ってやるとヨダレを垂らしながら昇天。愛液をローション代わりに肛門へ塗られてローター挿入、肉壺を念入りにホジられると幾度も絶頂してしまう。立ちバックで肉棒を受け入れると汗ダクになりながらハメ潮を噴き、互いに舌を吸い合いながらの正常位で濃いザーメンを膣奥にドクドクと注がれるのだった。

幸せな夫婦生活を送っていたさなの日常が、突如として音もたてる間もなく崩れ行く。気づけばそこは‘生活’の匂いのまるでしない何もない部屋。腕には鎖。目の前には…見覚えのある男…ストーカー化した元彼の姿だった。偏執的で狂気すら感じるその男にレイプ・凌辱・監禁・調教され、やがては言いなり性奴隷のオモチャと化し、愛する旦那の前でレイプされてるのに関わらず快楽に溺れていく。出口のみえない闇の狂気に沈んでゆく人妻さなの監禁エロスストーリー。

同窓会で久しぶりに再会した幼馴染み。聞けば、若いうちに結婚したという人妻8年目の彼女は、たしかに年齢の割に艶っぽく、既婚者同志の阿吽の呼吸で、何となくその日のうちに肉体関係をもつ間柄になっていた。そしてその日も…いつものように玄関で彼女の小さな身体を抱きしめ、そのまま舌を絡ませながら熱いキスを交わすと、早くも硬くなったモノを察して撫でまわし、大きな瞳でこちらを見つめながらのフェラで、溜まっていた精液をオクチで受け止める。その後、台所で手を洗う彼女の服を脱がせながら悪戯を愉しんでからレオタードに着替えさせ、透けて見える乳首をコリコリと弄りながら、玩具で全身を刺激。レロレロとカリ首を舐めまわすお返

今でも俺は忘れない。腸が煮え繰り返るアノ事件が起きたのは、さなと結婚して三年目の春だった。主婦としての生活に飽き飽きしていたさなは、就職の為にパソコンを習いたいと言い出した。偶然にも親友である吉田が教えてくれる事になり、さなはその日から吉田の自宅に通う事になったのだ。日に日にさなの様子がおかしくなり、不安になった俺は吉田の自宅に潜入する事にした。そこで俺は、とんでもない光景を目の当たりする…。

義父は息子夫婦、今度の休みに温泉旅行に誘うのであった…。目的は息子の嫁の身体だ……。温泉に着くと息子に酒をのまし 、酔った隙に嫁の身体を……。