お母さんの尻穴の臭いがたまらない(単話) 父親が泊まり込みで仕事をしている夜。 電話で話す母親の尻に鼻先をこすりつける少年。 「こんなに魅力的な肛門を放っておくなんて、父さんはなんて愚かなんだろう」。 |
お母さんっていい匂い(単話) 眼鏡の似合うヤンママ、夏巳さんの自宅に寄ることになる。夏巳さんはいつも芳しく、ボクを惹きつける。脱衣所には脱ぎたての下着、つい手を伸ばし、パンティの匂いを嗅いでしまう。ごめんなさい、あまりに良い香りだから…と言い訳し、夏巳さん、好きです…と告白。股間に顔を埋め、秘処の匂いを味わい、旦那さんがいる女性と若いチ○ポで絆をつなぐ。 立ち読みする |
お母さん美子39歳(単話) 寝たきりになっている義父は、ボケたフリをして私の母乳をせがみます。アソコだけはいつまでも元気な上、往年の女泣かせの指使いを駆使して、あっという間にその気にさせてくるのでどうにもたちが悪いのです。また70代とは思えない精液の濃度・量で中出ししてくるのでお義父さんの子を孕みやしないか心配でたまりません。(杉並区39歳女性) |
日常的にお母さんに出す生活-お父さんには内緒のエッチ…-(単話) 息子に性教育のためと手コキでぬいてあげた事をきっかけに息子の要求が徐々にエスカレート!!気付けば息子とセックスを日常的に行う関係になってしまっていた…決して乗り気ではないものの抵抗せずに息子の性欲処理をしてあげるようになってしまった私は、息子の尋常でない性欲を受け入れるうちに背徳感や罪悪感が薄まってしまって…!? ※広告ページ等を削除している場合がありますので、本雑誌とはページ数が異なる場合があります。 立ち読みする |
友達のお母さん(単話) 広樹と雪之介は学校からの帰り道、偶然エロ本を拾い、雪之介のかばんに押し込んで家に帰る。 雪之介の家で放課後遊ぶふたりだったが、雪之介は塾に行かなければならず、 広樹がひとり家に残されてしまう。 そして、雪之介のかばんを片づけるお母さんが、荷物の中からエロ本を見つけてしまう。 広樹は美しい雪之介の母・愛美に、思わずもじもじと嘘をついて……。 甘えかかる広樹に愛美は母性本能をくすぐられ、思わずその小さな体を抱きしめてしまう。 しかし、広樹の股間には大人でも敵わないほどの、素晴らしい機能と形状を持った 恐るべき猛獣が潜んでいた。 「雪之介にはナイショよ」 燃え上がった母親の欲望が、息子の友達の暴走する青い性とぶつかり合う! 蓬瑠璃が美しくも過激な禁断の性欲を描き出すショタ×ママエロス! 立ち読みする |