ずっ・・・ぐぐぐぐ・・・めり・・・ぐぶっ、ずちゃ
「ぃぐ・・・ぅ・・・ぁ・・・あっ・・・う・・・」
限界を訴えるために叫ぼうとしても、声に力が入らない。
「なんだ、おとなしくアンアン言うようになってきたな?こうされんのがよっぽど好きなんだなァ、マゾ豚よォ」
「ぁぐ・・・ぅ・・・あ、はぁ・・・あひ・・・ンッ」
口の開閉すらままならなくて、涎を垂れ流しながら喘ぎを漏らすばかりだった。
今、俺のアナルには空き缶が埋め込まれている。
慣らすわけでもなく力任せに挿れられたために、許容量を優に超えたソコは裂け、血液が滴っている。
男はこれが潤滑剤変わりになってラクだと笑う。
気を失わないのがおかしい程なのに、意識が途絶える事がないのがあまりに残酷だった。
「ペットボトルじゃなくて寂しいだろ?オマエのケツ穴は、なんでもバコバコ食っちまうから足りるわけねーもんな」
ガッ、ガッ、ガッ
男は、仰向けで足だけ開かされている俺の尻を激しく蹴リ始めた。
「ヒィッ、う、ぅうう、うぐっ・・・ぁあ・・・あが」
杭のように缶がアナルにめり込んでいく。
そんなものが中に入りきってしまったら、自力では絶対取り出せない。
それだけは避けたくて、無い力を振り絞って必死にアナルに力を入れる。
「おら、ちゃんと全部飲み込めっツッてんだろうが!!死に損ないが!!」
「ヒィィイィイッ」
ガツ・・・ン ぐぶっ
男が本気で力を入れて蹴り上げると、缶は完全に中に飲み込まれていった。
括約筋だけでなく、色んな場所が引き千切られ、拡張されていく。
「・・・ぃ・・・・・・ぅ・・・」
「ケツぐちょぐちょにして喜んでやがる」
呂律が回らない。
痛い。
熱い。
「このチンコもどうしようもねーな。クク」
「・・・ぇ・・・ぇう、ぅ・・・・・・」
卑しく勃起し続けるペニスの尿道口をヒールでグリグリ抉られる。
その感触が堪らなくて、犬のように舌を出しっぱなしで喘いだ。
ズ、グンッ
「ヒャアアァアア・・・ァ・・・ひ・・・ぃいィイイッ!!!」
細いヒール先が先端をこじ開けて尿道口まで犯し始める。
俺は半狂乱になって絶叫しながら暴れた。
「ィヒィイイ、アヒッ、ヒギィイッッ」
ヒールが刺し込まれたまま動いたらどうなるかなんて考える理性などありはしない。
「アハハハハハハハッ!!ハハハッ!!こりゃ傑作だ!」
男は手を打って馬鹿笑いしている。
暴れている内にだろうか、気付けばヒールは抜けていた。
ぴゅるるる・・・じょぼ・・・じょろろ・・・
「ぁ・・・あ・・・・・・」
途端に、俺は勢い無く失禁を始めていた。
漏らしているのは分かるのに、止められない。
むしろ、出しているのが心地良い・・・・・・。
男がそんな俺を見て笑っているのに、出したい。
そうしている内に、今度は缶を押し込まれたアナルさえ酷く熱くなってくるのを感じた。
また、ペニスが勃ちあがっていく。
俺は、どうしたんだろう・・・・・・。
「ケツ穴ヒクつかせやがって、今度はチンコで掻き混ぜて欲しいんだろう?」
バレるほど、物欲しそうに収縮をし始める俺のアナル。
ちゅく、ちゅくと卑猥な音を立てて、更に大きな物で満たして欲しいとねだっているようだった。
ここに男の猛々しいペニスを受け入れたらどうなるのだろう。
それでぐちゃぐちゃにされるのはどんな気分なんだろう。
涙でぼやける目を男に向ける。
黒いボトムの股間が、信じられないくらいに膨張しているのが今の俺にも分かった。
大きい・・・・・・。
「オマエは穴使うことしか能がないだろ、なァ?」
「・・・・ァ」
涎の量を増やしながら頷く。
「だったら、俺が突っ込めるくらいソレを中に入れろ。それが出来たら、オマエの汚いケツマンコを使ってやる」
ソレ、とは紛れも無く缶の事だった。
そんな事をしたら完全に病院送りだろう。
「ん・・・むぅ・・・ふぅ・・・んん・・・」
なのに俺は缶を奥に押し込み始める。
体の悲鳴なんてもう聞こえない・・・。
男はボトムからペニスを取り出し、俺の口に押し付けた。
拒もうと思えば拒めるのに、俺は自主的にそのペニスにしゃぶり付く。
中に収められている時より、更に大きい男のモノ。
口に入れる事さえ困難な大きさのそれを夢中で味わった。
下手したら腕より太いんじゃないかと思う男のペニスは、口腔内で硬度を増し、さらに膨張する。
そうしている内、アナルの痛みは完全に快感へと移行していった。
血が滲んで、苦しいはずなのに、缶を奥へ押し入れるたび腰が揺れ、股間に甘い痺れが来る
そして、それは綺麗に内部へと埋め込まれた。
じゅぽっ、ん
「ッんく・・・・・・」
タイミングを見計らって口からペニスが引き抜かれた。
「ほらよッ、これだろう。テメエのケツマンコが食いてえのはこのチンコだろうが!!」
ズッブブブブブッッ!!
「イィィッ、ヒィッ、・・・う・・・ぁひッ・・・ンンンッッーーー!!」
間髪入れず男の怒張が突き立てられる。
俺は挿入されたと同時に精液を漏らし、その圧迫感に酔い知れた。