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【個人撮影】金貸しチンピラ二人組が美人妻を眠る子供の横でガチの輪姦レイプ中出し
飯田聡。彼について知られていることはごく僅かだ。奈落から来た悪魔らしいが、その理性的な物腰や静けさは地獄の者達を連想させる。本名を知るものはごく僅かに過ぎず、ましてやその目的を知る者は皆無に近い。ただガーディアンに与(くみ)し、彼女達による悪魔退治の手助けを続けているからには、何らかの利益を得ているに違いない。広大な奈落の次元でその勢力を大幅に広げつつあるとの噂や、ガーディアンに知られぬ間に地球上に悪魔の勢力を広げているとの憶測もある。だが全ては飯田のみが知るのみだ。
「ほほう。綺麗に仕上がりましたな」
広いショーウィンドウを擁する綺麗な店内を見て、飯田が満足そうな声を出す。
ここはとある繁華街に面したビルの一階、貸しテナントの中だ。既にペンキが乾いており、塗装を終えた内装業者が、店内からビニールシートなどを運び出そうとしている。忙しく立ち動く男達の中、現場の責任者らしき男が一人、顧客である飯田へと近寄ってくる。
「どこか、気になるところはありますか?」
「いえいえ、十分です。ありがとうございます」
ペコリと頭を下げる飯田に、現場責任者も慌てて頭を下げる。
小さい工務店にやって来て、見積もりの金額にも文句を言わずに即決で仕事を依頼した客なのだから、業者も自然と対応も丁寧になる。だがこの飯田という人が良さそうな中年の男は、客とは思えないくらい物腰が柔らかかった。
「ところで、ここで何の店を始められるのでしたっけ?」
「ああ、言っておりませんでしたか?」
業者は淡いクリーム色に塗った広々とした部屋を見渡す。広い店内に彼はアパレル店か何かを開くのだと思っていた。
「メイドアンティークショップというのを作ろうかと思いまして」
「……は?」
飯田からの聞きなれない言葉に、業者は思わず間抜けな声で聞き返していた。めいどあんてぃーくしょっぷとやらが、一体どういうものなのか、彼は思考が停止して想像がつかなかった。
「昨今、メイド喫茶などが流行ってますから、私もアンティークショップにそれを応用しようかと思いましてね。若い人も呼び込めるのではないでしょうか」
「は、はぁ」
目を細めて語る飯田の姿に、業者の男は曖昧に頷くしかない。中年男性とメイド喫茶だかメイドアンティークショップだかが、どう見ても結びつかないのだ。
「まあ、気が向いたら来て下さい。歓迎しますよ」
「はい。改めて伺わせて頂きます」
通常、内装などを行った店は仕事を再度受注できる可能性もあるので、営業のために顔を出すものだが、業者の男はメイドが居る店と聞いて急激に気が重くなってきた。若い営業に任せようかなどと考えてしまう。
「それじゃ、運び込んで下さい」
入り口をチラリと見ると、メイドの格好をした金髪の女が引越し業者に指示を出していた。途端に店内へと青いジャンパーを着た引越し屋が床に敷くベニヤ板などを運んでくる。
「では、失礼しますね」
外へと向かう飯田を、内装業者の男は呆れたように見送る。彼は口には出さないが、何も新店舗が出来上がらないうちに、引っ越しにまでメイドを用意しなくてもと感じた。
飯田聡。その野望を知る者は少ない。
「う、うあ……あぁん……あ、あ……」
風呂場に弱々しい呻き声が響く。声の主はエリザヴェータだ。彼女は唯の上に重なり、秘部の奥底まで唯のペニスを飲み込んでいる。他の四人のうち、早苗は静香の上に乗り、麗は楓の上に乗っかって唯と並ぶように寝ている。唯を取り囲むような感じだ。
「エリザヴェータさん、大丈夫?」
人形のように力無く揺すぶられているエリザヴェータに、心配そうに唯は聞く。無理もない。もう二時間近く女を取っ替え引っ替えで唯は犯し続けている。ガーディアン達の体力は常人と比べるべくも無いほど高いが、自分自身のオーガズムに翻弄されれば、流石に消耗が激しい。セックスすればするほど回復する唯と性交すれば、集団でもすぐに疲労するのは当たり前だった。
「唯どの……だ、だいじょうぶ……もっとして下さい……」
口元にうっすらと涎を流しつつも、エリザヴェータは主にセックスを懇願する。普段は正義に燃える女戦士も、自分の主による性の技巧によって、快楽に流されていた。
「もっとオチンチン振って下さい……あ、ああん! ふあっ!」
唯が軽く腰を動かして膣壁を擦ると、それだけで身を反り返して銀髪の美女は大きな反応を示す。既に何度もイカされているエリザヴェータの体は、極度に感度が高くなっており、軽い刺激だけで強い反応が返ってくる。
「ひ、あっ、あく……う、う……あぁん。唯どののオチンチンが……ああっ、あそこがおかしくなるぅ!」
唯としては特別素早く動いたり、強くペニスをストロークしているつもりは無い。だがエリザヴェータはまるで全身に電流を流されているかのように、身悶えを繰り返す。
「うあ、ああっ、あっ、あ、あ、かはっ、あ……ああああっ、やぁ!」
エリザヴェータの膣内がギュッと何度も締まり、唯の陰茎を柔らかな媚肉で圧迫する。彼女は何度もエクスタシーに達して、快楽に脳の芯まで焼かれようとしていた。唯は強弱をつけて、何度も抜き差しを繰り返す。
「ひっ、いく、くうううううっ! や、あ、また、ああああああっ!」
唯は何度も律動を繰り返す膣内の動きを楽しむ。ローションに濡れたエリザヴェータの全身が身体の上で揺れ、その振動さえも心地良い。だがエリザヴェータの呼吸が徐々に苦しそうになってきたので、唯は彼女を解放することにした。
「エリザヴェータさん、イクよ」
「あ、ああっ、き、きて……は、は、ふああああああっ、や、ああああっ!」
どびゅるるるる、どびゅっ、びゅ、びゅびゅ
エリザヴェータの最奥目掛けて、何度射精しても量の衰えない唯の精液が発射される。だが既に精子がたっぷりと詰まった子宮はすぐに精子が溢れ出し、膣を逆流して外へと流れ出す。
「い、いや、せ、精液出る……出したくない……」
焦点の合ってない目で、エリザヴェータが卑猥な言葉を呟く。唯の身体、性器、そして精液が愛しくて堪らない。エリザヴェータは括約筋をしきりに締めてザーメンを逃さないようにしようとするが、既にいっぱいまで注がれた膣内から粘液は溢れ出すばかりだ。
「唯さま、次はどうします?」
「どの娘を選ぶ?」
静香と麗が虚ろな瞳で唯に囁きかける。エリザヴェータ、雛菊、麗、楓、静香、早苗は唯に顔を寄せると、額、頬、鼻、目、首、肩、そして唇と、ところ構わずキスをしまくる。キスの後が残るかもしれないなどということはお構いなく、ひたすら口付けを繰り返す。
「じゃあ、雛菊さんで」
「はい」
雛菊は多少の恥じらいを見せつつも、期待に満ちた視線を唯へと送る。エリザヴェータから唯がペニスを抜くと、彼女のピンクのヴァギナから白濁液が大量に漏れて流れ出す。だが粘液に塗れたエリザヴェータは気にする様子もなく、雛菊と位置を入れ替える。
「唯さま……」
「雛菊さん、リラックスしてね」
唯は慣れた手つきで彼女の尻を掴むと、亀頭を狭い膣口へと入れようとする。既に犯し尽くされて意識が白濁している雛菊は、虚ろな微笑みを浮かべながら男性器を迎え入れる。
「んんっ! ああああっ!」
だが陰茎が自分の身体に突き入れられると同時に、雛菊は強い反応で背筋を大きく逸らす。愛液と精液でドロドロの膣内を押し広げられ、膣壁を擦られると、無意識に大声をあげる。
「う、うああああっ、ゆ、唯さま……ああっ!」
肉壁を亀頭で押されるだけで、雛菊は目の前が眩むくらい、脳内が熱くなる。今日の唯は雛菊を生かさず殺さず、彼女を失神させない程度に何度もエクスタシーに導いていた。その所為で性器は感度が極限まで高まっている。
「あ、あう……う、あっ、唯さまのが……あん、ふぁ、いいです、とっても……」
ピタリと肉壁にくっつき、優しく膣内を圧迫する性器の動きに雛菊は恍惚とした表情を浮かべる。どちらかと言うと奥手な雛菊だが、その顔は羞恥を忘れたかのように快感に酔っていた。
「ふ、ふあっ、あ、ああん、おちんちんが……あぁ、ぁ、ああ」
唯は緩く腰を動かし、それだけで雛菊は身体の力が抜けて、唯にのし掛かるように倒れてしまう。
「わ、わっ、あう……」
雛菊が倒れ込み、ローションまみれの巨大な胸が唯の顔へと落ちてくる。おかげで唯の顔がドロドロの粘液まみれとなる。普段の雛菊なら、すぐにでも身体を退けるところだろうが、意識がヴァギナに向いているのかそのまま顔を圧迫してくる。
「うう、う……あ、あん、はぁ……唯さまぁ……」
熱く熟れた雛菊の膣は唯のシャフトに熱して、激しい性交を盛んに要求する。だが唯が雛菊を突き上げたら、すぐにでも彼女は絶頂に達してしまうだろう。唯は動き出しそうになる腰を抑えて、女陰の火照りを愉しもうとする。
「あ、ああっ、あ、おかしくなりそう……唯さま、わ、私……」
「いいよ、おかしくなって」
「そ、そんな……ああっ! あ、やっ、強くされると私っ!」
唯が膣内でペニスをピストン運動させると、雛菊は身体を何度も動かして悶える。子宮口を亀頭が軽く突き上げるだけで、脳内が焼け焦げるような感覚を雛菊は覚える。
「ゆ、唯さま……ああ、凄いです……わ、わたし、このままだとおかしくなる……」
陰茎が蜜壷を刺激するたびに、雛菊は悲鳴をあげる。こんなに激しいセックスは、二千年生きてきた中で、 唯にしか味わわせて貰っていない。彼の優しい性格や強い意志などにも惚れている上に、抱かれる度に毎回気が狂うかと思うような快楽を受け取っているのだ。 もう一生この少年から逃れられないと、雛菊は意識の片隅で思った途端、脳髄から凄まじい衝撃が駆け上ってきた。
「いやあああああ、唯さま、好きです……愛してます!」
「僕もだよ」
「い、いや……い、いっちゃいます……」
ギュウギュウと雛菊のヴァギナは唯のペニスを締め上げ、彼女の身体が大きく後ろに反る。だが唯は自分自身の射精感を押さえ込み、一人で雛菊の膣による脈動を愉しむ。
「い、いくぅぅぅぅぅ! うっ、うう……うああぁ」
絶頂に達している状態で、雛菊の窄(すぼ)まった膣を唯は肉棒で刺激し続ける。一番感度が高まった状態で犯されているのだから、雛菊としては堪ったものではない。
「あああああっ! 唯さま、唯さま、唯さまぁぁぁ、だ、だめですぅぅぅぅ!」
雛菊の悲鳴が徐々に絶叫へと変わっていく。このまま雛菊を犯し続ければ、失神してしまうに違いない。唯は頃合いと見て、自分の尿道を緩めた。
「いくよ」
「や、ああああああ、来て下さ……ん、ん、ん……」
雛菊の首にローションまみれの腕を絡めて、彼女の身体を唯は引き寄せる。化粧していない桜色の唇を奪いつつ、唯は射精した。
びゅ、びゅ、びゅ、びゅるるるる、どびゅ
「んっ! んんんんんん! んあっ!」
舌を絡めつつ雛菊の中で精を放つと、膣内が痙攣するようにより強い締め付けを見せた。胎内で荒れ狂う快感の嵐に、雛菊の身体はビクビクと何度も震える。もし口が自由であれば振り絞るように絶叫していたことだろう。だがキスで口を塞がれているので、雛菊は必死に唯の口を吸い続ける。
「う、うう……んんんんん……ぷはっ! はぁはぁ……」
やがて呼吸が続かなくなったため、雛菊が唯から唇を離す。酸素不足と断続的に襲いくるエクスタシーに、雛菊の意識は酷く混濁する。
「あ……ダメだ……狂ってしまいそう……」
痙攣する身体を唯に預けながら、雛菊は呟く。射精の余韻でピクピクとペニスが胎内で動く度に、背筋から強烈な刺激が脳に駆け上がる。唯の性奴隷にされてしまったような錯覚を覚えて、雛菊はその妄想に打ち震える。
「ん、んんっ……」
膣内から唯がペニスを抜くと、雛菊は身を震わせて小さく呻いた。栓が外れ、陰茎が抜かれたばかりの膣口からドロリと精子が流れ出す。随分と注がれた所為だろうか、白濁液は大きく雛菊に跡をつけながら、次から次へと溢れていく。
「唯くん、次は誰がいい?」
早苗が蠱惑的な囁きを唯の耳元へと送る。既に何度も抱かれているが、ガーディアン達はまだまだ唯へと奉仕するつもりだ。楓や麗など、首筋に抱きつき、おねだりするようにキスしてきている。早苗の言葉に、唯は次の犠牲者は誰にしようと、唇の端を軽く吊り上げて微笑む。
「唯様、晩ご飯が出来てますよ−」
唯が次を誰にするか迷っているうちに、風呂場の扉が開いて由佳が入ってきた。エプロンを着た由佳は、裸足のままタイルに足を一歩踏み出す。配下達のご奉仕セックスに唯が夢中になっている間に、既に夕方近くになっていたようだ。
「う、うわ……す、凄い臭い……」
風呂場を満たす濃厚な精液の臭いに、由佳は思わず顔を顰める。見れば全身を白濁まみれにして、股間を精子で白く染めた同僚達が主を取り囲むように横たわっている。あまりに凄惨な光景に、由佳は苦笑いしてしまう。嗅ぎ慣れた少年の精液でも、これだけ出ると、強烈な雄の匂いになるのだなと由佳はぼんやりと思った。
唯は夕飯が出来ているのなら、身体を洗って出ないといけないな、などと考えていた。だがすぐにその考えを変える。
「ねえ、次は由佳さんがいいな」
「いいわよ」
「任せて下さい」
小声で囁く唯に、麗と静香が笑って答える。
「きゃっ!」
いきなり湯船の水が由佳の足を払い、重力を緩和された彼女の身体が唯の元へと運ばれていく。突然のことに由佳は驚くばかりだが、彼女は猛烈に嫌な予感を覚えた。
「お、おかしいわよ」
ソファを立ち上がり、京が百合と円に話しかける。三人は先程からリビングでテレビのニュースを見ていたのだが、
「何で夕飯だって言いに行っただけなのに、帰って来ないのよ!」
リビングルームの扉を指差して、京は大きな声を出す。由佳が風呂場に唯を呼びに行ったのが三十分前だ。その後に一向に戻って来ない由佳の様子を見に行った芽衣、そしてミシェルも戻って来ない。
「一人ずつ行ったきり戻って来ないなんて、下手なB級ホラー映画じゃないんだから!」
「ははは、そんな大げさじゃない」
「そうそう、少し帰って来るのが遅くなっているだけじゃない」
苛立つ京に対し、ソファに座る円と百合はやんわりと返事する。ちなみに百合はお尻が痛むのか、クッションを敷いてその上に腰掛けている。
「でも……」
「そんなに心配なら、私が見てくるわよ」
「あら、私も行こうと思っていたのに」
そそくさと立ち上がり、風呂場に行こうとする二人の態度に、京は怪訝そうな表情を浮かべる。そして、風呂場で何が起きているのかを漸く悟った。
「ちょっと! 抜け駆けする気!」
「あれ、気付いた?」
「一人で残されて、待ちぼうけになると思ったのに」
慌てる京に対し、円と百合は笑いながらリビングから出て行った。京も慌てて二人の後を追う。セックスをしている主を呼びに行って、ガーディアンが戻って来ない理由など一つしかない。ミイラ取りがミイラになるということだ。
夕食が冷えるのにも構わず、その晩は誰もリビングやダイニングルームに戻って来なかった。
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