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ミシェル「第一回チキチキガーディアン人気投票モテモテ人気者は誰だー!? 結果発表!」

一同「おーっ!」

円「さて、お待ちかねの集計結果が出ました。果たして、誰が一位の栄冠を手に入れるのでしょうか?」

ミシェル「それでは、結果をどうぞ!」




複数投票部門

一位 京   (282票)
二位 雛菊  (267票)
三位 芽衣  (256票)
四位 楓   (230票)
五位 静香  (212票)
六位 早苗  (201票)
七位 由佳  (194票)
八位 エリザヴェータ (187票)
九位 麗   (148票)
十位 百合  (143票)
十一位 円  (132票)
十二位 ミシェル (131票)


単一投票部門

一位 京   (110票)
二位 芽衣  (67票)
三位 楓   (53票)
四位 雛菊  (52票)
五位 静香  (37票)
六位 早苗  (34票)
七位 麗    (27票)
八位 エリザヴェータ (22票)
九位 由佳   (19票)
十位 百合  (12票)
十一位 ミシェル (11票)
十二位 円   (10票)



ミシェル「というわけで、一位はぶっちぎりで京に決まりました。おめでとう」

京「あ、ありがとう。……しかし、私が一位って信じられないわね」

芽衣「暴力団の事務所に殴り込みに行くようなキャラなのにねー」

早苗「まあ、その辺のギャップがいいんじゃないの? クールデレ……いや、凶暴デレってやつ?」

京「何よそれ……。とりあえず、応援ありがとう。今後も暴れまわるわね」

エリザヴェータ「それはファンを無くすぞ……」

円「それでは残る各自のコメントをどうぞ」

雛菊「応援ありがとう。多くの好意を頂けて、大変満足しています。今後もよろしく」

芽衣「皆様、多数の票を入れて頂いて、ありがとうございます。唯様の第一の下僕として、今後とも活躍させて頂きますわ」

楓「ありがとう……今後も素直クールなキャラとして、もっと活躍できる出番を増やそうと思うわ」

静香「皆様の好意、大変感謝致しております。引っ込み思案な私ですが、今後も精一杯唯様のために努力させて頂きます」

早苗「みんな、応援ありがとう。今後も恋に冒険に、唯君と静香お姉さまと共に活躍するから、よろしくね」

エリザヴェータ「比較的若輩者の私に、これだけの票を入れてくれて感謝する。今後も崇高なる正義と、唯殿への愛を貫かせて貰おう」

由佳「みんな、投票ありがとうね。ちょっと票数が伸び悩んじゃったのは残念だけど、これからはもっと前に出て芽衣や京にも負けないように頑張るわ」

麗「まあ、順位的には、今はこんなものかしらね。とりあえず、私の出番もまだまだだから、票を入れた人は期待してなさい」

百合「麗と同じく私も出番はこれからだわ。エリザヴェータに負けちゃったのは悔しいけど、大人の魅力で頑張るわ」

円「いやー、やっぱり人気は低めだったわね。それでも票を入れてくれた数少ない人には感謝しています。これから、あっと言わせる出来事があるかもしれないから、巻き返しに期待しててね」

ミシェル「同じく、人気がドベでした。それでも好きって言ってくれている人には感謝してるわ。一杯エッチなサービスをするから、期待していてね」

円「各キャラのコメントは以上です。続いて、お待ちかねの各キャラクターへのコメントへどうぞ!」






芽衣へのコメント

 芽衣さんに言いたいことは、19話酒宴を、見て思ったことは、二人だけでデートしたら、唯に酒を飲ませて唯の奴隷化Hをがんばって実現してください。楽しみにまっています。  

芽衣「まあ! 大変いいアドバイスを頂けてありがとうございます。これは早速実践しなくては……」

雛菊「自分の主を酔わすな! 私が言うのも何だが」

楓「逆レイプは犯罪」

芽衣「レイプされるのは私だから、問題無いわ。唯様に抱かれることを想像しちゃうと……」

円「誰かこのSM好きを止めて頂戴」



 芽衣 もっと唯にあまえるべき

芽衣「そうですね。じゃあ、唯様とドライブして、イチャイチャしながらベイエリアで夜景を見て、そのあと予約したホテルでベッドインして……」

ミシェル「抜け駆けする気まんまんね。そういうデートのことを言ってるんじゃないと思うんだけど……」

芽衣「じゃあ、ちっちゃい子みたいに一杯甘やかして貰って、エッチなおねだりをすればいいのかしら? それも素敵ね」

由佳「それで合ってると思うけど……もうとことん甘えそうね」



 芽衣さん頑張ってぇぇぇ、唯君の一番は芽衣さんで決まりさ!

芽衣「応援ありがとうございますわ。やっぱり唯様の一番の下僕は私ですよね」

エリザヴェータ「聞き捨てならないが……今回は見逃そう」

芽衣「唯様の一番の肉奴隷なのも私ですわ……」

早苗「一番って言われて、随分と浮かれてるね」

雛菊「おい、誰か止めてやれ」



 芽衣さん。 とても綺麗で大人の魅力満載。そして唯君に従順すぎるほど従順な貴方が大好きです!

芽衣「うふふ、ありがとうございます。やはり大人の魅力に満ち溢れていて、唯様に一番従順なのは私ですわよね」

円「あんまり従順すぎると、飽きられない?」

芽衣「年は近いのに、大人の魅力が無いあなたに言われても痛くも痒くも無いわよ」

円「ちょ、調子に乗ってるな……」

芽衣「これからも唯様の忠実な下僕として、精一杯お仕えさせて頂きますわ」



 芽衣さんは最高です。

芽衣「うふふ、最高ですか。素晴らしい褒め言葉をありがとうございますわ」

由佳「今の芽衣って……」

楓「女王みたいな顔ね」

芽衣「嬉しくて、もう笑いが止まらないわ」





由佳へのコメント

 優しく見守るお姉さんが最高です

由佳「えへへ、ありがとうね。これからもお姉さんらしく、唯君をいーーーーっぱい甘やかせるからね」

早苗「甘やかしたら、優しく見守ってないんじゃないの?」





雛菊へのコメント

 雛菊様 是非、スパッツ履いて唯君の顔の上に乗っかってくださいw

雛菊「さ、様はつけなくていい。しかし、スパッツか……唯様は好きなのか? って、か、顔の上に乗る? そ、そんな大それたことは出来ない」

ミシェル「本音は?」

雛菊「や、やってみたい……な、何を言わせる!」

ミシェル「た、タンマ! 刀を抜かないで頂戴!」



 雛菊さん、今後もどんどん良い意味ではっちゃけちゃってください

雛菊「はっちゃけるのか? よし、悪魔百人切りを……」

麗「それってボケ?」

雛菊「いや、本気だが」

ミシェル「はいはーい。これからも雛菊には十二時間連続セックス、野外露出調教、トイレ禁止プレイ、バイブを挿したままの放置プレイなど、一杯やらせるから楽しみにしてね」

雛菊「ちょっと待てぇぇぇぇっ!」



 雛菊さんこれからもエロ頑張ってww

雛菊「え、エロをか? い、いや私が頑張るというか、唯様が頑張るというか……」

ミシェル「積極的に行けってことよ」

雛菊「しかし、私にはエッチなコメントが多いな。こ、困った」

楓「エロキャラ」

雛菊「うわあああああ、そんなにエロいのか!? 誘い受けなのかあああああ!?」

百合「何処でそんな単語覚えたのよ……」



 溺愛ですが、そのまま真っ直ぐ貫き通してほしいです

雛菊「で、溺愛してるのか? いや、唯様にはもっとご奉仕したいくらいで、もっと愛情を示さないといけないと思う」

百合「それって溺愛してるって言わない?」

雛菊「そ、そんなことは無い。唯様は我々のために頑張っておられるのだから、我々が更なる奉仕をするのは当たり前だ」

ミシェル「そういうこと言ってると、ますますエロキャラになるわよ」



 「アナルにバージンなどない!」という叫びに吹いた

雛菊「あ、アナルにバージンなど無い!」

ミシェル「えー、あれって凄く気持ちいいのに……」

雛菊「あんなのはただの排泄器官だ!」

円「ほら、雛菊は名前が……」

麗「へ?」

百合「ああ、菊門を散らされたく無いのね」

雛菊「そんなことは考えては居ないーーーっ!」



 普段キリリとした雛菊が、肉欲に溺れていく描写が非常に好みです。 ただ、恥じらいは忘れないでねw

雛菊「が、頑張ろう。肉欲には溺れないように気をつけているのだが……」

早苗「無理だって。好きな人が上手に誘ってきたら、誰だって無理」

雛菊「そういうものなのか?」

楓「雛菊は人一倍肉欲に溺れやすいけど」

雛菊「そ、そんなことは無い! これからも恥じらいだけは無くさないように頑張る」





京へのコメント

 ウェディングドレスでのプレイを見てみたい。

京「うぇ、ウェディングドレス? 似合うかしら?」

円「既に何回も想像しちゃってるくせに」

京「う、うるさいわよ! で、でもいいかも……いや、やっぱりそんなプレイしたら、卒倒しちゃうかも」

百合「ボウヤと結婚なんて言ったら、私達ショックで死んじゃいそうだしね」



 京さん、可愛いです!!
 かわいいので大好きです

京「か、可愛い!? そ、そういうこと言われると照れるわね」

エリザヴェータ「満更でも無さそうだな」

麗「挿絵が無いからいいけど、本物は凶暴そうな顔してるわよ」

京「う、うるさい! 殺すわよ!」

早苗「物の見事にツンデレだね……」



 結婚したい、と言う乙女台詞を、他のあるじ溺愛メンバーを差し置いて真っ先に口走ってしまうギャップがいい。 

京「自分でも弱ってるんだって……でも、ここにいる全員が結婚願望はあると思うわよ」

由佳「いや、今の唯君では無理よ。だって唯君、まだまだ若いんだし」

楓「ショタコンね」

京「ち、違うわよぉぉぉ!」



 頑張って唯のお嫁さんになれますようにww

京「が、頑張るわね」

円「顔が引きつってるわよ」

百合「すっかりボウヤのお嫁さんキャラになっちゃったわね」

京「ううっ、自分で自分が重度のショタコンじゃないかって思えてきたわ」

エリザヴェータ「いや、そういうことを言うと、ここに居る全員が当てはまるのだが……」



 京のツンデレっぷりがたまりません。

京「べ、べ、別にツンデレキャラじゃないわよ」

ミシェル「でも、普通のときはツンツン、唯様の前ではデレデレだし」

京「だ、だからって意識的にやってるわけじゃないわよ!」

雛菊「おーい、誰かこのツンデレに座布団一枚あげて」



 京さんの「仕事」の報酬、または依頼料はいくら位になるんでしょう?

京「詳しくは言えないけど、最近はあんまり難しい仕事はしてないから安いわよ」

芽衣「あなた一体どんな仕事してるのよ……」

京「えーっと、先制攻撃型ボディーガードって言うべきかしら」

エリザヴェータ「要は敵対する者を先に潰せってことか……」

京「まあ、大体相場は十五万円から百万円くらい。どんな強い奴でも相手にするから、依頼はそこそこあるわよ」

雛菊「……結婚の道は遠く険しそうだな」



 京様の普段怜悧なのに唯の前でだけかわる・・・・ そこにしびれる、あこがれるぅぅ!

京「そ、そんなこと無いわよ。唯の前でもクールよ」

円「唯、唯……とか言いながら、本人の前ではデロデロのフニャフニャなクセに」

京「なっ!?」

麗「唯の前でしょっちゅう泣いてるしね。甘えん坊よね」

京「ぶ、ぶっ殺すわよ!」

由佳「凄んでも、あんまり迫力無いわね……」





楓へのコメント

 時代は素直クールだ!

楓「私の時代がやって来たのね」

百合「……表情は変わってないけど、言葉に優越感があるわね」

楓「あなた達は不要」

雛菊「悪口は素直に言わなくていい!」



 楓さん、唯(読者)にさらなる奉仕を!

楓「わかったわ。もう肉便器になるしかないのね」

ミシェル「何でそう短絡的な結論になるのかしら?」

楓「じゃあ、肉奴隷」

芽衣「それには異議を唱えるわ!」

麗「いつの間にかマゾヒストが増えてる……」



 楓は…唯にデレデレですが、言うところでハッキリ言ってくれるのでムードが増します。それでも「酒宴」でちょっとイメージが変わりましたね。少なくとも、それまで悩みがあるとは思わなかったです。まあ、それでも「好き」な方にイメージが変わりましたけど。私なら思わず「可愛い!」と抱きしめていたでしょう。  有名人だからデートとかはし難いでしょうけど、オフの日など家の中で甘えられるチャンスがあるでしょう。頑張ってください。(笑) 

楓「ムードメーカーで抱き締めたい……勝ったわ」

芽衣「勝ったって……何に勝ったつもりなのかしら、この子は?」

京「調子に乗ってるわね」

楓「家の中がチャンスと……唯様と一緒にお昼からベッドインね」

百合「抜け駆けの計画を口に出してるし。ハッキリと言い過ぎじゃない?」

楓「これからも唯様の愛情を独り占めにするため、頑張ります」

早苗「ハッキリ言ってるというよりは、欲望が口からダダ漏れなだけじゃないかな」



 プロ野球チームでのお色気インタビューに惚れた。それを淡々と感慨もなく言ってのけるところに痺れます、あこがれます。

楓「そう、ありがとう」

芽衣「この子は正直すぎるのがたまにきずなのよね……もっと自覚して欲しいわ」

楓「そうなの?」

麗「ただのバカよ、バカ」

楓「お子様に言われたく無いわ」

麗「な、なんですってー!?」

円「だから、正直すぎるんだって……」



 ボケキャラ万歳(笑 楓のヒーローインタビューは大笑いしました(笑 

楓「……ボケキャラ?」

円「いや、だからそういうところがボケキャラだって言われるんだって」

楓「ボケてはいないわ」

早苗「じゃあ、唯君がデートしようって言ったら?」

楓「唯様と一緒に遊園地に行って、観覧車の中でエッチしたいわ」

芽衣「色ボケはしてるわね……」



 楓の公開羞恥プレイ(周囲が)に吹いた。

芽衣「あれは唖然としたと言うか……」

由佳「いや、私達は別にいいんだけどね」

雛菊「唯様のこともちょっとは考えろ、おまえは……」

楓「わかったわ」

麗「この子、また絶対に何かやらかすわよ」





静香へのコメント

 静香さんの覗き見オナニーのシーンが一番燃えました

静香「あ、あ、あ、あ、ありがとうございます。というか、ありがとうございますでいいんですよね? ど、どういう反応をしていいのか、わ、わかりません」

早苗「いや、静香お姉さまのあれは私も燃えたねー」

静香「い、言わないで。恥ずかしいのに……こ、これ以上はコメントできそうにありません。ごめんなさい」



 静香さんへ 貴女と唯様のファンです。これからも、ぜひ最強でいてください。 追記 偶には、攻めるのも手ですよ。その時は巫女装束で唯様に迫ってみてください。 多分、喜ぶと思いますから、

静香「温かい励ましのお言葉をありがとうございます。私自身が戦いがあまり好きでは無いので、実質的に最強なのかはわかりませんが、もう少し努力しますね」

早苗「お姉さまも唯君を攻めてみる?」

静香「そ、そんな……私にはそんな大胆なことは無理よ……」

麗「……そのタンスから引っ張り出してる巫女装束は何よ」

唯「僕のファンと言って頂ける方が居るとは思いませんでした。どうも、ありがとうございました」

由佳「それで、唯君は巫女装束は好きなの?」

唯「そ、そんな……僕にはそんな大胆な迫り方はちょっと……」

百合「頬が緩んでるわよ、ボウヤ」



 できればもう少し静香さんが愛されているシーンを増やしてください

静香「そ、そうですね。頑張ります」

早苗「お姉さまは引っ込み思案なところがあるから、ちょっと勇気を出さないとね」

静香「……これ使ってみようかしら?」

京「巫女服……」

麗「あなた、強力な武器を手に入れたわね」





麗へのコメント

 唯の居ない(絡まない?)日常を見てみたい気がする。 特に、麗の学校生活が想像できないなぁ

麗「私? 別につまんない学生生活を送ってるだけよ。小学生の授業なんて、苦痛でしかないし」

芽衣「それならもうちょっと大人しくしてくれないかしら……。この前もあなたの担任に呼ばれたんだけど」

麗「他の子に問題があるのよ」

京「日常生活ね……私のは特に面白いわよ」

ミシェル「あなたの日常を話にすると、ハーレム小説じゃなくて、バイオレンス小説になっちゃうわよ」





エリザヴェータへのコメント

 たった一人だけ完全な処女だったエリザさんが主役の回が待ち遠しいですw

エリザヴェータ「私が主役の話か。そうなると……」


悪魔「ふはははは、ついに掴まえたぞ麻生唯」

唯「わー、助けて」

謎の覆面ヒーロー「待てぇい!」

悪魔「だ、誰だ!?」


エリザヴェータ「こうなるのかな?」

由佳「いや、誰もそんな展開は期待してないと思うわよ」

エリザヴェータ「完全な処女……パーフェクトバージンと言うべきかな。エリザっていう愛称もいいな」

麗「パーフェクトバージン……誰かこの特撮バカを何処かに連れて行って」




複数、または全員へのコメント

 京さんヤクザの事も考えてあげて…… 楓さん一番貴女が好きなキャラです♪ ぜひ唯を襲ってタイマンを♪ 麗もっと乱れろ♪

京「ヤクザのことはちゃんと考えてるわよ」

エリザヴェータ「……痛めつけることを考えてないか?」

楓「私が一番好きなキャラなの……ありがとう」

京「何よ、その勝ち誇った顔は……」

楓「唯様を襲う……素敵な考えね」

早苗「だからレイプは犯罪だって」

楓「最終的に和姦になっていれば、問題無いわ」

由佳「ちょっと、誰かこの知能犯を止めて頂戴!」

麗「もっと乱れろって……『らめぇぇぇぇー』とか『くやしい……でも……』とか言えばいいの?」

雛菊「いや、それはちょっと違うと思うぞ」



 芽衣と由佳の区別がイマイチつきにくい。 二人一緒に書かれているせいか、キャラが混ざって上手く判別できません。 もっとキャラの個性を掘り下げてもらえると助かります。

雛菊「だそうだけど……」

芽衣「そう私達に言われても……えーと、社長で唯様に一番忠実で、ガーディアンの纏め役が私で」

由佳「料理と掃除を担当していて、社長秘書で唯君のお姉さんみたいな存在が私……って言えばいいのかしら? 最初の頃と言い、芽衣とは一緒に行動することが多かったから、わかりにくいかもね。話が進めば、もうちょっとわかりやすくなると思うから待っていてね」

雛菊「サディストなうえ、マゾヒストなのが芽衣、若い少年を自分好みに育てようと企んでいるのが由佳だ」

芽衣・由佳「何ですってー!?」



 芽衣さんへ。 もっとMだということを前面に押し出してはいかがでしょうか。あと、会社社長であることを前面に押し出せばかなりな高ポイントになるのではないかと。 麗へ。 もっとツンでれになれればさらに唯の気を引けると思います。

芽衣「そ、そうですわね。唯様の雌豚くらいにならないといけないですかね……」

雛菊「芽衣、自重しろ!」

エリザヴェータ「い、いかん……Mっ気がますます強くなってきている」

芽衣「会社社長の地位ですか……うーん、唯様自身があまり贅沢を好まない性格ですからね」

早苗「若いのに偉いよね」

芽衣「じゃあ、社長室でセクハラプレイでも……」

由佳「ちょっと待ったー! それには異議あるわ」

京「会社勤めすると、そんなにセクハラされたくなるのかしら……」

麗「ツンデレ? べ、別に唯の気を引くつもりなんて無いわよ!」

百合「……コメントしづらいわよ、その台詞だと」



 最初エリザヴェータが出た時雛菊とキャラかぶってね?と思ったけど、今ではロードと侍と言う感じに住み分けが出来た。似た者同士っぽいこの二人の絡みがもっと見たいです          

エリザヴェータ「ということだそうだ」

雛菊「まあ、確かにそうだな。私はアジア圏、特に日本に居たことが多いし、おまえは西洋が多かったしな」

エリザヴェータ「騎士と侍。ピッタリではある」

雛菊「いや、最近は騎士というより、エセ特撮ヒーローになってきていないか?」

エリザヴェータ「そっちの方が格好いい」

雛菊「そ、そうか……イマイチついていけないな」

エリザヴェータ「良ければ特撮のDVD貸すぞ」

雛菊「い、要らん!」



 京:肩入れされている。もっとしてください。 楓:風の能力より、一言ボケの破壊力UPを! 百合:年齢コンプレックスとギャップを武器に存在感UPを!

ミシェル「京は確かにずるいわよねー」

京「う、うるさい」

楓「一言ボケ? なんでやねん……こう?」

早苗「それ、突っ込みだって」

百合「う、うーん……私自身に年齢コンプレックスを押し出せって言われても……」

麗「ちっちゃい子みたいに甘えればいいんじゃない?」

百合「なっ!? わ、私にそんなことしろって言うの?」

ミシェル「破壊力抜群だと思うけどな」



 唯を一言で表すなら?

楓「誰宛かわからなかったので、とりあえず全員でコメントするわ」

芽衣「私の主様ですわ。まあこれは全員共通しているので、世界一のご主人様と言えるかしら」

由佳「可愛い可愛い弟ね」

雛菊「素晴らしき戦士……いや、私がこの世で一番惚れている人かな」

京「け、結婚相手……婚約者よ、婚約者!」

楓「好きな人。命を捧げる相手」

ミシェル「惚れこんでいる人よ。尽くしちゃう相手ね」

円「うーん、興味深い人かな。もちろん、恋人だけどね」

静香「早苗と一緒に愛すべき人です。私に新しい恋を教えてくれた恩人でもあります」

早苗「友達みたいな恋人かな? 好きなんだけど、同時に友情もある……静香お姉さまとは別のスタンスの恋人だからそういう関係なんだろうね」

麗「き、気になる相手……べ、別にこれでいいでしょ! そ、そりゃ、エッチだってするけど……」

百合「可愛いボウヤね。もちろん私のたった一人の恋人よ」

エリザヴェータ「初恋の相手だな。同時に尊敬すべき勇者だが。ところで、質問の意図は唯殿の性格を一言で言うならって意味じゃないのか?」

芽衣「それなら、覇者」

由佳「じゃあ、可愛い」

雛菊「戦士。間違いない」

京「素敵……こ、こういう結論が出るとは思わなかったわ。あえて別に言うなら、勇猛」

楓「最高……これは性格じゃないわね。魅力的にしておくわ」

ミシェル「テクニシャン!」

円「ミシェルはストレートだな……謎かな? 性格はわかりやすそうだけど、意外に奥が深いから」

静香「優しいですね」

早苗「明るい。やっぱりみんなが惚れてるのはこういうとこじゃないかな?」

麗「バカよ、バカ。大バカ」

百合「可愛い……って、由佳とかぶるわね。良くも悪くも少年……いや、美少年ね。性格も含めてね」

エリザヴェータ「偉大の一言がピッタリだ。しかし、各自の個性が出たな、この答えは」



 これからも唯とのHも含めて頑張ってください!

エリザヴェータ「誰宛なのかわからなかったので、とりあえず私が返事しよう。精一杯頑張るので、応援をよろしく」

静香「これからもよろしくお願いします」

ミシェル「エッチも頑張っちゃうからね」

円「いや、ミシェルがエッチ頑張ると……」

楓「帰れ、淫乱」

ミシェル「ちょっと酷いわよ」

雛菊「唯様の命には代えられない……まあ、逆に返り討ちにあって腰を痛めそうだが」



 ガーディアンの皆さんにお伺いします 1.皆さんにお伺いします 唯君と二人だけの休日、さぁ何したい?どこいきたい? 2.この中で一番淫乱なのは誰だと思う? 3.一番の宝物は? 4.唯君が他のガーディアンと愛しあっているのを見ているときって正直どんな感じなのかな?

由佳「まあ、二人だけの休日にやりたいことは全員共通かしら?」

京「そうよね。普通にデートって感じかしら? 行く場所は千差万別だろうけど」

百合「……でも、本音は?」

楓「セックスしたい」

芽衣「……何だかデートは口実で、本当の目的はラブホテルっていうのが、嫌ね。やりたい盛りの男子学生みたいだわ」

早苗「ははは、否定はできないけどね」

円「それじゃ、一番淫乱なのは?」

雛菊「それはもちろん……」

ミシェル「はいはーい、私でーす」

エリザヴェータ「自分で言うくらいだから、よっぽど自信があるのか何なのか……」

静香「一番の宝物は、っていうのは難しい質問ね」

芽衣「私達は二千年以上生きてるから、どうしても形ある物を保持っていうのは難しいからね」

円「幾つかちゃんと保管してるものはあるけどね」

百合「今の世の中でお気に入りの物はあるけど、宝物って言うとちょっと別よね」

早苗「まあ、その辺はおいおい話の中に出てくることもあるでしょう」

楓「最後に他のガーディアンと唯様がセックスしているときはどうなのか?」

雛菊「もうちょっとオブラートに包んで言えないのか?」

ミシェル「ここらへんはジェラシー、羨ましさ、それに早く自分の番にならないかなって感じかしら」

麗「大体、他人とセックスしているのをじっと見てるってあんまり無いから……」

エリザヴェータ「……気を失ってるときも多いからな」



 全ガーディアンに質問。 唯の体重を聞いた時どう思った?

雛菊「少し痩せているから、もっと食べて育って欲しいと思ったかな?」

エリザヴェータ「やはり、ご両親との死別が原因だろうな」

早苗「そうだよね。やっぱりお母さんが居ないと、ご飯も大変だっただろうね」

楓「……どうしたの、皆?」

円「い、いや、そうだよね」

ミシェル「ゆ、唯様が少し痩せ気味だと心配よね」

由佳「一杯美味しい物を食べさせてあげないと……」

百合「そうそう。ボウヤは少し小食なのよ」

麗「唯より太ってるから、気にしてるくせに」

京「い、いや、それは唯が痩せすぎなだけよ」

芽衣「そうそう、少し心配だわ」

麗「でも唯は自分より重い女の子が好きかしら?」

静香「い、言わないで……」

エリザヴェータ「みんな心配し過ぎだな」

百合「……体重差が気にならない人って羨ましいわ」

静香「××キロも差があるなんて言えないわ」



 せっかくなんで質問させて下さい。 一人えっちはしますか? 

早苗「まあ、それは自己申告に任せたいけど……」

ミシェル「答えがわかっちゃってる人も居るわよね」

静香「……はい、一人えっちしました。は、恥ずかしくて、死にそう」

エリザヴェータ「とりあえず、静香以外は一人づつ言っていってくれ」

芽衣「しますわ。たまに我慢できなくて」

由佳「……もしかして最近、社長室にこもってるのと関係ある? 私もするわね。滅多にしないけどね」

京「……するわよ」

雛菊「し、しな……やっぱり正直に言う。する」

ミシェル「たまーにかな。一人えっちだと道具使っても、最近はイマイチだから。やっぱり唯様とのセックスよ」

円「道具持ってるんだ。するよ。実は唯様が一人えっちしてるのをこっそり盗撮したから、それなんか見ながら」

一同「えーっ!?」

楓「ダビングを要求するわ。一人えっちはするわ。唯様のために、性感帯を開発しておこうと思って」

麗「するわよ。悪い?」

百合「しないかしら? 今はいいけど、何日か抱かれない日が来たら、しちゃうかもしれないけど」

早苗「しないよ。そういう気分になったら、唯君に抱いて貰うか、静香お姉さまを襲っちゃうから」

エリザヴェータ「しないな……ところで、一人えっちってどうやるんだ?」

ミシェル「奥手だと思ったら、そんなにウブだったとは……二千年間、よくそれで耐えられたわね」



 貧乳が欲しい…

雛菊「これは……」

百合「何ともコメントし難いわね」

京「麗が貧乳じゃないのが悪いのよ」

麗「何ですってー!?」

円「とりあえず、この問題は他作品の人達に任せることにするわ」



 みんなサイコーに輝いてる!!!
 全部好きだぁー
 全員良すぎて選べません。

芽衣「ありがとうございますわ、皆さん。今後も我々ガーディアン全員をよろしくお願いしますわ」

百合「折角のハーレム小説なのだし、それぞれの良さっていうものがあるし、良ければ全員可愛がって頂戴」

円「お気に入りの子も居るだろうけど、本当は全員好きって人も居ると思うしね」

麗「それで、唯のお気に入りは誰なのかしら?」

一同「!?」

早苗「ま、まとまりかけた場が……と、とにかく今後もよろしくお願いします」




























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