かなぽんは、ネットサーフしてて男のヒトのおなにい見ちゃいました・・
・・・・・妄想開始・・・・・
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かなぽんは、スナックのバイト時代の知り合いから頼まれてイベントの手伝いすることになりました。
約束の場所にいくと、小さなライブハウスみたいなところでした。
かなぽんが何をやるんですか?って質問すると
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「舞台にあがって、ニコニコして、言うことをきいていればいいんだよ。」ですって
かなぽん、受付の手伝いかなんかだと思ってた・・・
できませんっていったけど・・・説得されて舞台へ・・・
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舞台には、黒い服きた男のヒトが立ってました。
客席は真っ暗でした。かなぽんが舞台にあがると「ほお・・・・」とか客席の方からため息みたいの聞こえました。
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男「今日は、この娘がこの舞台で一人エッチを見せてくれます!」いきなりです。かなぽんはあせって・・
かなぽん「そんなのきいてません。帰ります!」といったら
男が耳元で「今帰ろうとしたら、ここにいる全員に犯されちゃうよ。それでもいいのかい?」とささやきました。
客席が明るくなると、10人ちょっとの男のヒトがいて、全員、男のヒトのモノを出しています。かなぽんが見たことないおっきいモノばかりです。
かなぽんは、怖くなって、ショーツの上からって約束して、おなにいすることになりました。
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アイマスクをつけられて、後ろむかされました。
「ゴクッ・・」男のヒト生唾飲んでるんでしょうか?
かなぽん パンツ見られちゃってのでしょう・・・
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かなぽんは、大きく足を開いてパンストのラインにそって指を動かします。
耳元だは、「男がお前のオナニー見て興奮してるぜ。うれしいだろ。」声がきこえます。
客席の方から「はあはあ・・・」という声が・・・
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かなぽんが、パンツのクロッチのとこを触れると・・・
いままで、経験したことがないくらい濡れてるのがパンツの上からでもわかります。
「はああん」・・かなぽん自然に声でちゃいます。
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耳元では、「さすが、こんなミニスカで男誘ってる女だな。もっと声出していいんだぞ。」男のささやきは続きます。
「ああ・・・ん」かなぽんの声も大きくなっちゃいます。なにがなんだかわかりません。
客席から、時々「ウッ・・」って声が・・・なにが起こってるの?
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「あああん、イクうう。」かなぽんは、イっちゃいました。普段なら、パンツの上からだけでイクことなんかないのに・・
アイマスクをはずされました。客席には男のヒトが一人だけいました。
その人が舞台にあがってきて・・・
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舞台にいた男が「今回のがまん大会優勝おめでとう!賞品は、もちろん、この娘です!」
えっ、なんなの?賞品って、言われたとおりおなにいしたじゃない。
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優勝した男は、かなぽんのパンツおろそうとします。
かなぽんは抵抗しますが、体に力がはいりません。
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「イヤーッ!!」さけびますが、のしかかられて・・・・
男のモノがかなぽんは入ってきます。
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男は、1回イクと、かなぽんをオールヌードにして2回目・・・
男の欲望が、かなぽんの奥深くに流れこんできます。
笑いながら、「記念写真だよ」といって、犯されて放心状態かなぽんの写真をとりました。
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「この女、どうします。」
「使用済の女なんか。その辺のゴミ捨て場に捨てとけ!」ひどいこといってる声が聞こえます。
かなぽんが気がとおくなって・・・
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