 誘惑の競泳水着（単話）先輩の頼みでAV撮影を引き受けた金欠の永沢君。初めての撮影に超ドッキドキ♪憧れの女優さんが目の前に！『こんな美人とエッチしてお金がもらえるなんて、何か俺超おいしいかも…』永沢君のAV撮影初体験は果たして？！ |
 ☆年2組こだま芽里ドキドキデート（単話）おじさんと「個撮」デートをする少女。 趣味の話から始まり、水着姿、さらには裸まで。 その勢いで股間にミニローター当てられ濡れ濡れになったところで…！！ ※この作品は『コミックMate L Vol.15』に収録されている単話配信です。 |
 はにーとらっぷお待たせしました！ 大人気作家『あるぷ』の初作品集がデジタルオリジナルコミックスで遂に登場っ！ 肉感たっぷりのプニ美少女達のエッチな罠にハマってみない？ サークルの姫をオフパコ孕まセックス、大学の巨乳ビッチ娘を電マでイキ狂わせ、競泳水着の尻ズリ射精、密室山小屋で媚薬欲情姦などなど…、とびきり極上ガール達のガチ発情エロスを完全収録！ 140ページ越えのボリュームMAXでお届けする珠玉の名作を見逃すな！！ ＜収録作品紹介＞ ●The best medicine 泥酔した後輩・優木の介抱を任された主人公。仕方なく家まで送ると、何故か彼女に襲われてしまう！普段からは想像できないような口での奉仕と誘惑に、男の我慢は決壊する…！！ ●魅惑の鎖 恋愛で重要なのはSEX…そんな考えを持つヒロインちゃん。これまでは普通のHをする男しか出会えなかった彼女だが、今回の相手はひと味違った…！！ 味わった事の無い快感に溺れてゆくビッチがエロカワ！！ ●ごほうびプールサイド 佐倉との競泳勝負に勝った和哉。勝ったら何でも言う事を聞くという約束の下、やらせてくれと佐倉に |
 スク水戦隊ビキニンジャー 外伝（フルカラー版）（単話）ビキニンジャーそれは地球を守るために戦う（！？）美人女戦隊！敵の手に落ちてしまったミドリは、謎の美少女二人に解析作業と称され、色々とエッチな事をされてしまう。激し過ぎる快感に心折れそうになりながらも、抵抗を続けるミドリ。しかし何度もイかされるうちに正気が保てなくなり… |
 すぽコン！シリーズ【フルカラー73ページ】運動後の汗を流す為のシャワー室。だが、聞こえてくるのはシャワーの水音ではなかった。シャワー室にいる男女二人。女は男のペニスに奉仕している。男の名は辻井達哉。かつてはスポーツのあらゆる分野で結果を出してきた天才アスリートである。そして今は、後進後進を育てる為、教師としての一歩を踏み出したところだ。だが、部活動を見て回っている最中、水泳部部長の篠原香津美にシャワー室に連れ込まれてしまう。スポーツ一筋の達哉は香津美の誘惑に抗えなかった。香津美は口や手を使い、達哉のペニスを弄ぶ。感極まった達哉はいきりたつペニスを、競泳水着に包まれた香津美の身体に擦りつけ、射精をしてしまうのであった。達哉は流されるままに、教え子に手を出してしまったことを後悔する。だがこれは、一時の過ちで終わるはずがなかった。上勝学園はスポーツのエリート校であり、部活動での勝敗はそのまま学園内での地位に反映される。ゆえに、天才アスリートの達哉を顧問に招くべく、各部の部長は身体を張った争奪戦を繰り広げるのであった。 |
 終わらない夏休み（単話）夏休み、親戚の家にしばらく居候することになった美少女・幸子。親戚とはいえ見ず知らずの人の家でしばらく過ごす事に最初は不安だったが、叔父とその息子は幸子を温かく迎えてくれた。…かに思えたが叔父は幸子に「背中を流して欲しい」と風呂場に呼び寄せ、幸子はそのままレイプされてしまいここから何かが変わる…。昼夜叔父に犯され続け、ついに息子とその友達からも近くの川辺で…！人気作家・フジツナが紡ぐ、実用度抜群の今作は必見！ |
 ネトラレ矜持恥晒（単話）僕は妻のいづみとは、普段は彼女主導のセックスをしていた。 気の強い彼女は僕の言うことを聞いてくれないが、それでもラブラブのセックス生活を送っていた。 しかし、彼女は段々と飽きが来て満足できなくなっていた様子で不満を持っているようだ。 そこで僕は、ある案を思いついた。 僕は彼女が寝取られたらどうなってしまうんだろう？ と考えるようになり、それが頭から離れなくなってしまった。 意を決して仕事に行く朝、僕は 「連休にプール行こう、キミがナンパされるのを遠くで見てみたいんだ」 「は？」 最初はなんてこというの？ と相手にしてくれなかったが、僕の彼女がどれだけ美人かみんなに知らせたいと思って、とプライドを刺激していくと、呆れながらも了承してくれた。 そして連休当日、プールへ行くと一緒に水に入り、僕は遠くで見ているから、と彼女をひとりにする。 「いーい？ ナンパされたら私の言うことなんでも聞いて貰うわよ」 そこにナンパする男たちが来た。 離れていた僕は急にドキドキしてきた。彼女が拒否すると思ったが、その男た |
