無料エロ同人

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■パンネロのAVデビュー


「はい甘噛み〜」
「やだあーパンネロさんくすぐったい…」
パンネロがラーサーのとなりに座って
やわらかいほっぺを軽く噛んだり、舌をからめてちゅうちゅう吸ったり
手をとって胸をもみもみ触らせてあげていた。

バッガナモンにさらわれた後、ラーサーの所でおいしいものを食べたり
大きいお風呂や豪華なベッドで快適な生活を送っていたパンネロは、
お礼にちょっぴり刺激的な生活をプレゼントしていた。。
何をやってもパンネロのされるがままで赤くなっている様子がとてもかわいい。


「おーい、ラーサーどこだ〜」
誰かが来る気配がして、あわててパンネロはラーサーから離れた。
「あっ!シド博士こんにちは〜」
ラーサーがうれしそうに上流階級らしい初老の男性にかけよる。

「パンネロさ〜ん、この方が研究してるんですよ、人造破魔石の」
金持ちそうなロマンスグレーに思わず
かわいく見えるように振舞うパンネロ。

「ラーサー、完成したぞ。人造破魔石製のマッサージ機!
ふははははは!!!」
「うわーこれをみたかったんですよ!!!!」

傍目で見ると人造破魔石製の電気マッサージ…というより
市販のもののヘッドを変えただけのように見える。
「…なんでそんなものをわざわざ開発?」
思わずパンネロが口を挟む。


「研究が忙しくて腰痛と肩こりが酷くてのう〜
そこでミストを手元で調節出来るマッサージャーを
作ったんじゃよー。これ使うと市販のマッサージャーは物足りん!
我ながら傑作を作ったもんだ。」
「すごい…さすが博士ですう〜」と拍手するラーサー。

すごいんだかすごくないんだかよくわからない事を
シドとラーサーが話し込み、
「今度はこれを試してみましょう」
と声が聞こえてきた。

「パンネロさん、お願いがあります」にこにこのラーサー。
「謝礼は弾むぞ。ほんのちょっと実験に参加してもらえればいい。
そうだな〜3分で構わん。」

「?」

「ちょっと君の体で試したい。下半身をマッサージでほぐしてあげるぞ。
なあに、気持ちよくなるだけだ。効果を研究基礎データにしたいのでな。」
「……。」
明らかに研究ではない。それはAVの企画だ。



「この前フルパワーでヴィエラにやりすぎて
凶暴化して逃げちゃったがな…。だが!大丈夫!
これは10分の1程度のパワーにしてあるからな。」
パンネロはマイナスイオン機器でも見るかのような目で
見ていたが、実はとんでもなく危険な代物だった。

「そうだなあ〜イカなかったら10万ギルやるぞ」

3分イクの我慢してたら10万ギル…
たった3分で大金が入るなら…。
パンネロは思わず息を飲んだ。

「大丈夫、変な事はせんから。ちょっと当てたりするだけだ」
「もしイっちゃっても僕から1万ギル差し上げますよ。
女性がイクところ見た事ないんで、勉強になるし見たいです〜」
さらにラーサーが焚き付ける。

イってもイカなくても3分我慢すればギルが入るとわかり
俄然やる気を出したパンネロは
「よーし!じゃあ私がんばる!」と勝利ポーズをとってみせた。

さっそく善は急げとばかり、そのままヒュエルバ内のシドの
研究室分室に連れていかれた。
部屋には明らかにSM道具、拘束用の機器や三角木馬が並んでいた。
「あの〜…なんでこんなものがあるんですか?」
「ん?そりゃミストを人工でコントロールする研究のためだ」
もちろん嘘だ。

裸になるようシドに指示されたものの、じじいの絡みつく視線が気になって
脱ぐのをパンネロがためらっていると、ラーサーが
「大丈夫、僕がついていますから」といい加減なことを言いつつ
裸に剥くのを手伝いだした。
「えっえっちょっとラーサーさま!?」


シドに皮製の拘束目的の椅子に座るよう指示され、
インリン様ばりに体に水平になるくらい
大きくM字に足を広げられて手早く太ももや膝を
ベルトで縛り上げられ固定される。鎖骨とアンダーバスト辺りもベルトで
固定され、間で小さなお椀型おっぱいが強調される。
もちろん手も動けないように頭の上で固定され、股間だけが
無防備にむき出しになった。
ふっくらした土手の隙間からヒダが少しはみ出す。

「ほう、かわいらしい道具じゃないか」
シドが電マの先をつかってパンネロの土手をひんまげて具を見る。
「ちょっ、ちょっとまだやめて…変なことしないでええ!!」

「ふふっパンネロさん、ギーザ草原のかえるみたいですね」
かわいらしい容姿に似合わず酷い事をいう外道。
ローション代わりのハイポーションを取り出し、パンネロの
股間につつーと垂らす。

さっきまで自分が手玉にとっていたラーサーはどこへやら、
恐ろしい場慣れ方だ。カッと顔が赤くなるパンネロだったが
しかし今から感じてしまうわけにはいかない。
ここは無心でがんばる。

びーんと人造破魔石製の電マスイッチを入れるシド。
「では時間を計ります。よーいスタート!」ラーサーの号令で
実験は始まった。

パンネロは目をつぶって出来るだけ感じないような事を想像する。
「オエガ、ダルマスカオ、アッシュオンオーエンアーグオオグンタマ!」
ヴァンがバッシュの真似をしながらパンパン突いてきた夜を思い出した。
マジでムカついてきたようだ。

一方シドがちっちゃいクリが無防備になるように、周りの肉を
指で大きく広げ、むき出しにしたところで当たるか当たらないかの
ところに振動した人造破魔石を当てた。

「っっひぃぃぃぃぃぃ!!!」
やっぱ無理無理無理無理無理!イっちゃうよおおぉぉ
イかせてえええーー
一瞬で1万ギルもらえる方を選択した。

すぐにイかしてほしかったが、イク寸前になると今度は
電マを離され、意地悪くあおずけされる。

「ふはははは!素晴らしい威力じゃないか」
正直シドは新しい器具を試したかっただけなのでイってもイカなくても
どっちでもいいのだ。

「ん〜〜〜実に楽しい!」
恥骨やらいろいろ当てて試しながら
充血してぱんぱんに張ったクリを中心に責める。
潤いすぎるほど簡単に潤っている穴は放置しておくのがいやらしい。
「ィィィィィィイカせてーーー!」と半狂乱のパンネロ。
放置されている穴が疼いて思わず腰を突き出すが、固定されているので
少し跳ね上がるだけであまり動けない。


「僕にもやらせてくださいよぉ〜博士ぇ〜」
上目遣いでかわいらしく媚びてねだる外道のガキ。
性欲というより単純に好奇心で弄びたかった。
「よしよし、時間も残ってないからうまくやるんだぞ」
シドから電マを借り受け、放置されていた穴めがけて
濡れそぼったひだを押し広げながら人造破魔石をぐりぐりと押し付けた。

「ほらほらパンネロさ〜ん、イっちゃうところ見せてくださいよ〜」
どこからかハイポーションを取り出してさらにぬるぬるにする。

「あ」

「…ぃぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃぃ!!!!!」
絶叫して一瞬でイってしまった。うっかり穴に入ってしまったらしい。
「ごっごめんなさい、まさか入るなんて…」
あわててずぽっと電マを取り出すが完全に半失神放心状態だ。


「こらこら、終わっちゃったじゃないか…」
「てへっごめんなさーい」
ぺろっと舌を出して電マを返す。


シドが手袋を外し、放心状態だがひくついて濡れマンコに
人差し指と中指を、指の関節が全部埋まるまで突っ込んだ。

膣の襞を指の腹でさすりながらこねまわすと身をよじってうめく。
「うーん、具合よさげだな。使わないのはもったいない…」
ほっそりとして健康的な肢体、若くてカワイイ子はシドの好みにジャストミートだ。
未練げに指を開いて穴を広げてみたりする。

「別に入れてもいいんじゃないですか。欲しがってますよきっと」
薄ピンクのちっちゃいの乳首をつまんで遊びながら外道が適当な事を言う。

せっかくなので楽しむ事にした。
シドはズボンからまだまだ現役の反り返った立派なチンコを取り出し、
裂け目ににあてた。濡れ濡れの受け入れ態勢でずるりと労せず一気に入る。

「ふ…うぁぁ…」
「ほらほら、しっかりしたまえ」
ぺちぺちと軽く頬を叩くが目の焦点が定まらない。
このままではおもしろくないので
ゆっくり腰を動かしながら、クリをつまみあげ、指の間からのぞく肉に
スイッチを入れた電マをちょっとだけあててみた。

「…っっぁああああぎぃぃぃぃぃぃ!!」
絶叫して白い腹が跳ねあがり、膣がきゅうううと締まる。
「ふははははその調子だ、いいぞいいぞ」
絞り上げるように締まる膣からゆっくりずるずると抜くと、そのまま
勢いよく根元まで打ち付ける。しかしすぐには射精に至れず
随分と長くピストンを繰り返す。

「ふう…さすがに疲れるわい…。」
ようやく達し、どびゅびゅ〜〜〜と存分にぶちまけ
ちんこを抜かずに余韻を楽しみながら一休み。腰痛もこらえる。
そのまま覆いかぶさってパンネロの口をこじあけると舌を無理矢理ねじこんだ。
好みのコなので徹底的に味わう。
「んむぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!??」

逃げる舌を追いかけてじじいの舌が深く絡めてなめ回してくる。
ぼんやりした頭だったが、さすがにぶるっときて顔を背けようとした。
しかしアゴを手で押さえられ、頭も押さえつけられて許されない。

嫌がって腰を引いてちんこも抜こうとするが固定されて体がほとんど動かず、
中途半端に抜き挿しを自分から繰り返しているような状態だった。
「こらこら、そんなに欲しがられてもすぐに立たんからヤメテ…」
切ない声を出すシド。


「むははは甘噛み〜」
やわらかいおっぱいを軽く噛んだり、舌をからめてちゅうちゅう吸ったり
若い体を存分にかわいがる。
年の割りに復活も早い。
パンネロはしなびたちんぽが自分の中でむくむくと大きくなるのを感じて
思わず鳥肌が立った。

「ぃぃぃやああぁぁあめてぇぇ〜〜〜〜〜」
ずりゅずりゅ抜き差しを始め、首や耳をなめ回し、ディープキスを繰り返す。
また射精に時間がかかるようだ。
シドも体力温存を考え、なるべく早くイクべく
クリをひねりあげたりソフトにハードに責め立てる。

「すまんすまん。年も忘れてすっかり楽しんでしまった。ところでやってみるかね?
」 「いや…僕はいつでも出来るんでゆっくり楽しんでください。」
じじいの旺盛な性欲に外道もドン引きだ。

「そうかそうか、ワシはせっかくだからがんばるか!!の!!!」
と腰を一層深く打ち付けハッスルハッスル。



「もう体が壊れちゃいそう…」
ガタガタになっている腰をトントン叩きながらシドがつぶやく。ハッスルしすぎに少し反省。
ラーサーが近くの本棚から高性能録画DVDを取り出してきた。
ずっと撮っていたのだ。

「よし、これで投稿、採用されて賞金もらったら研究費にするぞー」
「わーい無修正動画は兄さんに送りますぅ」
「ところでこのコ一晩借りたいんだが」
「ちゃんと洗って返してくださいよ…」

などと仲良く会話しながらご機嫌の二人だった。


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- 1ヶ月後 -

バルフレアは新作AVのDVDを再生し、オナニーに励んでいた。
今日は帝国製の素人投稿モノだ。

「あーいいねいいね〜いいシチュエーションだ」
軽く頬杖をつきながら済ました顔で低俗な事を口走る。
股間でちんぽを握っているとは思えない色男ぶりだ。


少女を裸にむいてガチガチに椅子に拘束し、上流階級層な少年と男が
よってたかって器具でいたぶっている。
しごく手が止まった。
……どこかで見たような…。

「おおおおおオヤジーーーー!!!!??????」
モザイクがかかっているものの、初老の男は明らかに自分の身内だった。

「何やってんだあああのオヤジ−−−−−!!!!」
一気に萎えてしばらくちんぽが勃たくなくなるバルフレアだった。




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