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■風俗嬢パンネロ


パンパンパンパンパン!!!ビュルルルルドクドクドク
「幼馴染ナンナナラ安くシテクエオー」
「駄目っ!こういうのはけじめつけないといけません。1時間1万ギルね」

パンネロはパーティ内でデリヘルをやってギルを稼いでいた。
ヴァンとやるのは若さにまかせて勢いだけで疲れてしまうので
パンネロはあまり好きではない。姿勢を変えたくても
押さえつけて勢いよく腰を振ってるだけで気を使ってくれない。
膣がひりひりするだけだ。終わったあとはそのまま寝入ってしまう。
いつもこんな感じだ。

「溜まった溜まったー」と駆け込んでは前戯もそこそこ、パンネロの
小さい胸をめちゃくちゃに揉んでぺっぺっと指に唾を吐き、
パンネロのあそこに2本指をつきたてて適当にかき回した後、
いきりたったブツをつきたてる。ぴゅっぴゅぴゅっぴゅ
飛ばす回数だけやたら多いのも困るところだ。
乳首をゲームコントローラか何かのつもりで連打するのも困る。
興奮して尻をたたくのもやめて欲しい。太鼓の達人かっつーの。

「やっぱりバルフレアさんが一番よね〜…」

バルフレアはさすが女性の取り扱いがうまいので終わったあとも
パンネロのあそこをやさしく拭いてくれたり抱きしめてくれたりする。
ギル払いもいいのでじっくりフェラもサービス(5000ギル上乗せ)。

玉裏、しりの穴まで丁寧になめ上げ、カリに沿って舌を這わせ、
竿をじゅぶじゅぶに濡らしながら咥えて、先走り汁を
ちゅうちゅう吸ってから背後からぶち込んでもらうのが
パンネロのお気に入りだ。仕事ということを忘れて楽しくなってしまう。

一度は自分が物足りなくて股間を濡らしたまま帰宅したこともある。
しょうがなくぴったりしたスパッツの隙間から指を
つっこんでこっそりくりくりとオナニーをしていた所を
ヴァンに見つかり、そのままスパッツをむりやりずらした隙間から
ちんこを差し込まれ、パンパンやられて大変だった。


バルフレアさんなら、ごっくんと(3000ギル)か
軽いSM(2万ギル)とか未開発のアナルプレイ(3万ギル)とか
もっといろんなプレイもするのに…。
しかしバルフレアは無理強いをしないであくまでパンネロを気遣ってくれる。
上流階級だと聞いて、きっと変態的なプレイが好きに違いないと思ったパンネロは
客としてのバルフレアのところへ初めて行った時、
モルつるやスライムオイル、メイス(拡張用)など数々のおもちゃを
持ち込んだが逆に笑われてしまって恥ずかしくて泣き出したものだった。
そんな姿を見てバルフレアはやさしくキスをしてお金をくれたので
パンネロはバルフレアを一気に好きになってしまった。

バルフレアも自分の股間で竿を飲み込んでいくパンネロの口元を眺めたり、
向かい側の鏡に写っているパンネロの尻やちんこを咥えるだけで
濡れていく股間が映っているのを見るのを楽しむ。

さらにちっちゃい膣口がよく見えるように、両手でまんこを
しっかり広げるように言ったり、自分の指を入れるように言うと、
さすがに恥ずかしがってためらうパンネロだが、
最終的には言うことを聞いてくれる所も気に入っていた。


フランの年季の入った性技を堪能するのも好きだが、たまに自分が
いいようにあしらわれてしまうので、初々しいパンネロを翻弄するのが
とても楽しい。
今度ペニパン買ってフラン呼んで3Pでもするか…。
あとそろそろ毛剃らせてくんねーかな〜
俺、立てスジ1本よりハイティーンの
大陰唇から具がはみ出てんの見るの好きなんだよな〜と実は
変態的なバルフレアだった。


しかし一番パンネロにとって大変なお客はバッシュだった。
2年間女っ気なしの牢獄、出たら出たで半乳マイクロミニの王女様や
ボンテージバニーやら目のやりばに困る輩に囲まれ
たまりにたまっていたらしい。

そんなバッシュが心置きなくドピュピュッと出来るのがS気味の主君でもなく
心ここにあらずのよくわからない亜人でもない庶民のパンネロだった。

「全く今時の若い子はけしからん!こんな事をしていて恥ずかしくないのかね」
「えっ…え〜んやりたくないけどお金が欲しいんですう〜」
「お父さんとお母さんは知っているのかね!」
「パパとママはいませ〜ん(泣)」
「そうか…辛いことを聞いたな。さみしかったらお父さんって呼んでいいんだぞ」

なんでこのオヤジは説教しだすのよお〜〜ムッカツク〜!
毎回毎回同じ会話して飽きないのかなあもう!

バッシュは何故か風呂で体を洗う時に必ず説教をする。
「あ、丁寧にな。一通り洗ったら口で舐めるんだぞ」
そのくせティンコを洗う指示は細かい。
えらそうにスケベ椅子にふんぞり返るバッシュの足元で
バスタオルを巻いたパンネロがひざまずいて素手で玉を洗う。
ちらっとバッシュを見ると眉根寄せて怖い顔をしていたが
明らかに胸を覗いている…。このスケベ!

しかしさすがに将軍、股間には堂々としたテラつくデカマラに
重そうな玉がぶらさがる。
こんなモノがぶち込まれたら…。ムカつくオヤジだが
凶暴なデカマラを目の当たりにするとさすがに息をのんでしまう。

でもフェラしつこくさせんのよね〜。

明らかに欲求不満のくせになかなか勃たたないところがいやらしい。
半立ちだがかなり太い竿を半分ばかりやっとくわえ込んだだけで
精一杯。じゅぷじゅぷやりながらカリをぺろぺろしていると
竿がさらに大きくなってきた。さすがにアゴが疲れたので
止めようとしたがバッシュがでかい手でパンネロの頭を
押さえ込んでさらに沈みこませる。
「まだだ」し…しつこい…苦しいいい

さすがにびくつく竿を押さえきれなくなったところでやっと
フェラは終わり、そのまま風呂でマットプレイに突入。
手を頭のうしろに組んで寝っころがると、屹立した竿の上に
乗るようにパンネロに指示する。
指であそこを広げて鈴口にくっつけたのを確認し、
ゆっくりと腰を下ろすパンネロ。
ぬぬぬぬ…と竿を半分飲み込んだところで一息ついた。でかい。
膣道いっぱいに広がる感覚、ギンギンに硬い。

「こらこら全部入ってないぞ」
「っひぃぃ〜」

バッシュはパンネロの細い腰をつかむと
ティンコの根元辺りまで容赦なく下ろした。
下からパンネロの胸を揉みながら
「さあ、自分で動くんだ」というバッシュ。
狭い膣にいっぱいのデカマラ、もうちょっと濡れないと
スムーズに動かない…。バッシュの腹の上でうんうんと
なんとか上下に動くものの、スムーズではなく、膣がめくり
あがりそうだ。しかし逆に膣壁が竿に絡みついて
絞られるような感覚にバッシュもうっかり昇天。

どぴゅどぴゅどぴゅと長い射精。びくつく竿を
体の中で感じながら「濃そう〜臭そう〜うわ〜んオヤジくさいよ〜」
仕事とはいえ、パンネロは泣きそうになった。

バッシュはパンネロをマットに転がすと片方の足首をつかみ、
パンネロの股間を広げた。抜いたばかりで本来はちっちゃい膣口が
少しだらしなく開いており、出たばかりの白い液がどろっと流れ出た。

「やだあ〜見ないでえええ…」
シャワーを強くして股間目掛けて浴びせながら
「ほら、指でちゃんとかき出して洗うんだ。まだまだやるぞ」
自分で洗い流すように命令するバッシュ。
オヤジの視線を感じながらためらいがちに
人差し指と中指を自分で入れてかき出していたが、
バッシュはいらいらしてきたのか、パンネロの手首をがっしりつかみ
激しく動かした。
「あっあっあっあっ…」
「ほらほら公開オナニーショーだぞー」
どうしていちいちそういうことを言うのかこのオヤジは…。


しかし風呂での一発はバッシュにとってはまだまだ序盤だった。
「キャッ!」
そのままパンネロをベッドまで抱えて放り出した。
ベッドでゆっくり堪能するようだった。

ひざを肩のあたりまで持っていって、ちゃんと自分で股間を見せるように命令するバッシュ。

う〜がまんがまん。ギルが入るまではがまんがまん。
パンネロは腰の下に枕をいれ、自分でひざを持ってお尻を持ち上げて
バッシュによく見えるように股を大きく広げて見せた。
部屋も明るくしたままなのでかなり恥ずかしい。目の前の
自分のあそこを見ないようにする。

「濡れ濡れじゃないか」
ぎゅっと目をつぶったパンネロの顔を拝みながらまんぐり返しで
ピンク色のつやつやしたちっちゃ目のマンコを
いじるのが好きなバッシュだった。
やってることは明らかにオヤジだが、常に眉根寄せて怖い顔をしてるので、
パンネロもどういう表情したらいいのかわからない。喜ぶ顔しても泣いても
説教されそうな気がするので目をいつもぎゅっとつぶるだけにしておく。

同じ指でも自分の細い指とは違う。
ゴツイ指が2本、根元までぶすりと刺さり、かき回したり突き始めた。
さらに片方の手でぷっくりしたクリを
ひねりあげたり指ではさんだりも怠らない。
両手の人差し指と中指を第一関節まで無理やり入れて、思いっきり
入り口を広げてみたりする。手マンが始まるともうしつこい。
「ひっ…ひいいいい…もうやめてえええ…」
だんだん姿勢が辛くなってひざが落ちてくる

「おいおい、怠けるなよ」
「だ…だって姿勢が辛いんですぅ〜〜手でもう抱えられません」
シクシクと泣きだしたパンネロを見てさすがにかわいそうに
思ったバッシュはガウンの紐をとりだした。
「うーん、そうか…。じゃあ固定しといてやるよ」
「えええええええ!」

ガウンの紐でパンネロのひざを縛り、端は枕元の方でベットに縛れるところに
縛りつけ、もう一本の紐で逆の足のひざも縛って同じように縛った。
枕も腰下に入れなおし、ぱっくりと開いた入り口を
天井に向けたM字開脚で完成した。
「よーしパパ指3本入れちゃうぞ」「やめてえええ」
と36歳ちょいワルオヤジの濃厚なセックスも熱が入る。


「そろそろ入れるぞ」
パンネロの視界が暗くなった。バッシュがおおい被さってきたのだ。
ちらっと股間に目をやるとギンギンになった凶暴なブツが見えた。
思わずぶるっと震えてさらにぎゅっと目をつぶるパンネロ。

「…っ!!!!」
穴に垂直にデカマラが打ち下ろされた。
足を閉じようとするが紐で固定されて出来ない。
半分まで入ったところで一度抜き、さらに深く
打ち下ろされた。太い根元まで埋まった
膣の入り口は極太の竿で精一杯まで伸びた。
結合部を指でなぞって楽しむバッシュ。

「ずいぶん入るようになったな。
最初やった時はカリ飲み込んだ所で終わっちゃったからな。」

パンネロが初めてやった時はローションもしつこい前戯も空しく
殆ど入らず、バッシュが思うように動けずに終わってしまい、
なんとかちっちゃい胸をよせてパイズリ、顔射で勘弁してもらったが
楽しんでないということでギルもずいぶん値切られて
くやしい思いをしたことがある。

風呂のときと違い、バッシュが積極的に動く。
勢いよく腰を振って、わざとパンパンと音を立てたり楽しんだりする。
ヴァンとは違い、浅く入れたりゆっくり、時には忙しくリズムを 変えたりするので予測がつかずに心構えを乱される。


「よーしいくぞ!」
フィニッシュはパンネロをぎゅう〜っと抱きしめ、
一気に根元まで埋まる勢いでパンパンパンパン!!と
腰を振るバッシュ。びゅびゅびゅ〜〜と奥に出された。
膣いっぱいにデカマラが埋められたのを感じながら
たくましい大きな体に抱きしめられる感覚は嫌いではなかった。

もうちょっとこのままでもいいのに…と思ったものの空しく
バッシュが離れてずるりと抜いた。
M字開脚のまま、少しくちゃくちゃになった感じの穴が天井を向いている。
ぐったりして紐ほどいてくれないかなと思いながら油断していると
いきなりクリを人差し指と親指できゅうっと摘み上げられた。
「きゃあっ」「はははは」
膣が思わず閉まり、ぷぷっと音を立てて白濁した汁が膣口から
あふれて尻を伝った。
余計な事しなくていいのにこのクソオヤジ!ムムムッカツク〜!!


そこまで遊んでようやく紐をほどいてくれた。
多少がにまたになりながらよろよろと浴室へ向かうパンネロ。
シャワーを浴びてる時間だけがゆっくり出来る時間だ。とにかく疲れる。
もう少しだけがまんがまん。今の軽いSMって事でギルも上乗せ出来るし…
「おまたせしました〜」
「遅いじゃないか。オナニー楽しんでたんじゃないのかね」
「ごめんなさ〜い」
風俗ではよくある事。
いちいちオヤジくさい小言を適当に受け流すパンネロだった。


今度はうつぶせで尻を高く上げるように命令するバッシュ。
枕に顔を埋めてひざを立てて出来るだけ尻を高くする。
うつぶせなら顔を見られないのはいいが、何されるかよく見えない所が
不安になる。
バッシュはパンネロの尻たぶをごつい手でつかみ、左右に思いっきり
広げた。親指で膣の辺りも左右に広げる。
枕に顔を埋めたままだが、肛門から何から何まで広げて見られているのが
丸わかりで恥ずかしい。
しかもいかつい顔のままだろうと表情まで容易に想像できてしまう。

「さっきどんな風にオナニーしていたか見せなさい」
「えっ…そんなことし〜ま〜せ〜ん〜!」
「わかってるんだよ。嘘言わなくていいの」
バッシュのごつい手がさらに強く股間を左右に広げる。
親指で膣の入り口をいじるのでひくつき始めた。


否定したところで終わらないのでしょうがなく
人差し指を入れた。う〜ギルがもらえるまでがまんがまん。
思いっきり左右に広げられたマンコの穴に自分で
ちゅくちゅくとためらいながら出し入れするが、
見られながらで恥ずかしくてたまらない。
恥ずかしさの反面、余計に濡れてしまい
言われたくない一言を言われる。

「こんなに濡らして…いやらしい子だな君は!」

はいはい〜私はいやらしい子ですう〜だから早くさっさと
ぶち込んで終わりにしてください〜〜もう〜〜…
半分やけになって指を増やして激しく指を抜き差しし、
ぐちゃぐちゃとかき回す。

「ちゃんと洗ったか中を見せたまえ」というバッシュのリクエストも
人差し指と中指を奥まで入れて広げて答えてやった。
枕に顔を埋めて極力聞こえないようにはぁはぁしていたが、とどめの一言が来た。

「そろそろ欲しくなっただろう…さあ、将軍の極太チンコを
入れてくださいってお願いするんだ」

…!! とことんオヤジだコイツは…!
しかしそこは素直なパンネロ、逆らわない。早く終わらすに限る。
指を抜き、しっかりまくらをかかえて早く終わりますように〜と
お願いをしながら深呼吸をして一言、
「将軍の極太チンコが欲しいです。入れてください。」と言った。

「よしよし」
何か硬いものが膣に入ってきた。暖かくない。
「え…ちょっとなに〜!?」
なんとバッシュはバイブを入れてきた。パンネロがシャワー浴びてる
間にこっそり用意していたのだろう。
抗議するパンネロを無視してスイッチオン!

「ああああああんあんあん」
バッシュ将軍ほどの凶暴な大きさではないが、そこそこでかいバイブだ。
細かい振動に思わず身悶えするパンネロ。
奥をさぐりながらバイブを動かし、パンネロに
怠けないで尻を上げるように命令する。

「ちゃんと心込めてチンコが欲しいって言わないといつまでも
あげないぞ。マンコがこんなにバイブに絡み付いて欲しがってる
じゃないか」

ビィィィーと振動させながらゆっくり抜き差しさせてるバイブに
ずちゅりと膣壁が絡んでいるのが自分でもわかる。
バッシュもバイブを抜くときのちょっとした手ごたえや
膣穴とバイブの境目を観察しているはずだ。ムッツリ将軍だから。

うえ〜ん〜やっぱすぐには終わらないみたい〜…。
頭のどこかで予想していた展開だった…。
バイブも気持ちいいが、いつまでもやられていると頭がおかしくなりそうだ。
膣いっぱいにデカマラを埋めて激しくついて終わりにしてもらいたい。

「ああっ…早く…でかいチンコをください!!お願いです〜」
ついにパンネロは悲痛な声を上げてよがった。
「よしよし、いい子だ」
バイブをずぽっと抜くとパンネロの「ひぃ」という声が聞こえた。

つやつやと濡れて充血したマンコがひくついている。
バッシュもたまらず、ほぼ凶器ともいえる極太の竿を勢いよく背後から
根元までぶち込んだ。それまではきつきつな感じを中心に味わえたが、
ここまでいじってじらすと、きついだけでなくねっとり絡みつくような感覚を味わえる。
パンネロも膣壁隙間なくぶっといティンコを埋められて息がつまりそうになった。
カリだけでなく竿全体で膣壁をこすりあげられる感覚でおかしくなりそうだ。

背後からしっかり絡む膣壁からティンコを勢いよくずっちゅと抜いて
パシンと力強く打ち付けるバッシュ。
パンネロの股間に手を伸ばし、クリをいじるのも忘れない。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!
「っひいいいいぃぃ」
「おいおい、先にいっちゃうなよ」

先に果てたパンネロがぐったりしたまま、力が抜けた体を抱えて
構わず腰を動かし続け、深く奥に突き立てて最後の一発を出した。
ずるりと抜いた後、使いすぎて麻痺しかけてる膣穴は
すぐに戻らず空いていた。ワンテンポおいて白濁した液が
どぷっと出てくる。

「おーい」と呼びかけながら穴の入り口辺りを
ごつい人差し指で弄ぶが返事もなく動かない。完全に気絶しているようだ。
「延長料金とるなよ〜しょうがないなあ」
パンネロに布団をかけてやり、バッシュも一眠りするとした。



-数時間後

パンネロが目を覚ますと明け方近かった。
「あ…!もうこんな時間!?」
一通りプレイを済ませて深夜遅くても自分の部屋に
戻るつもりだったが寝入ってしまったようだ。
シャワー浴びてお金もらって帰らなきゃ…と立ち上がったが
股に力が入らない。よろよろとがにまた気味で歩き始めたものの
へたり込んでしまった。

「ん…起きたか?先に寝ちまって大変だったぞ」
あくびをしながらバッシュが言う。
「あううう〜ごめんなさい…。すぐ帰りますから…。
料金ですけど、ところで何時間くらいプレイしましたっけ?
途中から覚えてないんですう…」
「2時間くらいかな」
本当はさらに1時間多くプレイしていたがバッシュはごまかした。
「えっとお…ちょっと縛りもあったから3万ギルもらいますー」
「よしよし」

なんでこんなに辛いし疲れるのかなあ…。お股が痛いよう〜

ヴァンやバルフレアと比べるとやった事に対して
なんだかもらいが少ない気がするパンネロだったが我慢する。
お金が欲しいと顔に出ているのを目ざといバッシュが持ちかける。

「そうだなあ、朝勃ち沈めてくれたら5000ギルあげようか。
それにもう少し休んでいかないと歩けないだろ」
「ほんとですか?わーい助かります〜。」
股間に視線を感じたパンネロは
「あ…でも今日はもう入れないでくださいね」と付け加えた。

シャワーは終わった後にしよっと。
再びベットに上がり、足を開いているバッシュの間で正座して
咥えようと前傾する。股間から昨夜の残りの精子が出てきたのを
感じながら手コキとフェラをがんばるパンネロだった。




(2-244〜246・248〜252・254〜257)














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