■ドレイス陵辱 もう、これで何本目だろうか 疲れ切った顎に力が入らない。 飲み込みきれない液体と自分の涎で、 体まで濡れて気持ちが悪い。 休み無く、次々に差し出されるこの肉の棒を いつまで舐め続けなくてはいけないのだろうか・・・ 顔から下は鎧のままで、肉の棒を口に含み頭を揺するたび 鎧がガチャガチャと音を立てる。 まるで、こんな事をする為に造られたのでは無いと 文句を言っている様に聞こえる。 ああ、また嫌な汁が出てきた・・・ 口の中に残っている物と混ざり、一層強く臭いを感じる。 こんなに嫌な臭いが此の世に有ったのかと思うほど。 体にまで流れたこの汁の臭いは、 洗っても取れないのではないのだろうか。 でも、もうどうでもよいか・・・ ヴェイン「さて、そろそろ口淫の仕方も覚えた頃だろう。 今一度、私に奉仕をするが良い。それが卿の最後の仕事だ。」 そう。これが終われば全て終わる。 ラーサー様の事はガブラスに任せた。 彼ならばきっと、成し遂げてくれる。 この、女であるが故の淫猥な仕打ち、 武人の誇りを蹂躙される屈辱。 もう十分だ。 そうして私は、 生まれて初めて口に含んだ陰茎に、再び舌を這わせた。 (2-196) |
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