*小ネタ集2* |
■バル×アーシェ企画案 414 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/23(日) 17:11:54 ID:5XVYnMWf アーシェは政略結婚で、扱いは夜の王族達の慰み者で、すっかり調教されてしまって、王国が滅んだ後も身体は火照る。 それでいつでもできるようにあんな短いの履いたり、はだけやすいものを着たりで、そんな時にフランとバルフレアの交わりを目撃してしまって再燃。 今ではバルフレアに頼み込んで道中二人抜け出してはハメてもらってるというのを思いついたが今は書く時間がないんだウ゛ェーネス。 ■閉じ込め部屋ジャッジルーム 228 名前:1/2[sage] 投稿日:2006/07/13(木) 19:49:36 ID:RAgcpKYr レダス「最近ガブラスとドレイスがいい雰囲気なのだが、付き合っているのか?」 ザルガバース「いやだわvお父さんたらvv何を今更」 レダス「ドレイスの奴、最近帰りが遅いし、父さんは心配だな」 ウォースラ「おいおい、6畳一間の閉じ込め部屋でジャッジ全員+αが一緒に暮らしているんだぞ!?今まで問題は起きていないんだ。心配しすぎると、ますますハゲるぞ」 レダス「これ以上どうやったら禿げるんだ!?モミアゲにしか毛は残っていないんだぞ!!!」 ドレイス「ただいま――」 ザルガバース「お帰りなさい。モーグリ達は元気だった?」 ドレイス「ああ、まだヤズマットは倒していないが。土産にハーブティー(産地:エルトの里)を貰って来た。ところでレダス父さんが仁王立ちで、何か言いたそうな顔をしているが・・・?」 レタス「ドレイス、ちょっとここへ座れ」 ドレイス「?」 (座布団に座って向かい合わせになるレダスとドレイス) レダス「お前は、えーと、その・・・ガブラスと付き合っているのか?」 ドレイス「!そんな・・・付き合っていると言うほどのものでは・・・(兜の中で赤面)」 ザルガバース「お父さん!ヤボですよ。こういう事は女同士(!?)で話し合った方が・・・」 レダス「ザルガ母さんは黙っとれ!いいか、ドレイス、年頃の女の子がこんな遅くに一人で帰ったら危ないんだぞ」 ドレイス「・・・三十路女に痛いこと言ってくれるな。人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!このハゲオヤジ!!」 レダス「おおっ反抗期か!?ガブラスだけかと思ったら、まさかお前までそうなるとは・・・父さんは悲しいぞ」 シド「まぁまぁ、ここは一つワシに任せてみろ。ドレイス、レダス父さんはお前の事を心配しているんだ。 ザルガバース「(たまには良い事言うわね、このオヤジ)」 ドレイス「レダス父さん・・・・(少し感動している)」 シド「ガブラスと不純異性交遊をしたり、シンナー吸ったり、ホストクラブに通い詰めて借金まみれになったり、返済のため風俗に勤めたり、ドラッグの取引で揉めて殺されないか心配しているんだぞ」 レダス「いや、シンナー以降は考えつかなかったんだが・・・・」 シド「・・・そういうわけで、今後はコレを常時携帯しとけ。我がドラクロワ研究所で開発した『コンドーム』だ!性能は世界一だぞ」 シド目がけて、ドレイスとレダスとザルガバースの攻撃が集中した。 シド「ぐおお!!!あべしっ!ひでぶ!」 レダス「・・・いきなりジャッジ相手に風紀を乱すような発言しおって」 ザルガバース「何て事言い出すのよ!!このエロオヤジ!!!」 ドレイス「みんなで私を馬鹿にしおってからに・・・・許さん!こんな家、出てってやる〜ッ!わぁぁぁん」 レダス「ドレイス、待ちなさい!話はまだ終わってないぞ!!」 ザルガバース「ドレイス、お願い!戻って来て――っ!」 シド「・・・・・・痛たたたたた。何じゃい、あれしきの事で腹を立ておってからに、まったく!しょうがないから、このコンドームはガブラスに高額で売りつけてやるか。 いい年こいて童貞なものだから、ドレイス相手に変なところで見栄張ろうとするだろうな。ついでに大人の玩具と称して、失敗作のガラクタ兵器も売りつけてやれ!イヒヒヒヒ」 ■殿下の尻の動きが嫌らしいんですが 235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/16(日) 01:04:40 ID:v/80JLlU 最近、得物をハンディボムに持ち替えた。 今までは斧や刃物系だった。 穿孔一番、死に急がんと切り込んで行くのが性にあっていると思っていたからだ。 が、しかし。自分はアーシェ殿下をお守りする為に、此処に在る。 長年の地下活動で身に付けられた、殿下の剣士としての腕。 その手腕を埋もれさせるのは惜しい。 その背を守る為の、後方からの援護と背面への考慮と。 皆を納得させるのは容易かった。長年の指揮官としての賜物だ。 それも全部、殿下をお守りするが故・・・。 そうして俺は殿下の背を守る。 ・・・・・・・しかし、なんだその、あの・・・尻は・・・・・・・・・・・(鼻血) エロくもないし意味もなくやった。反省はしt(ry ■謎の男 239 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/16(日) 17:42:01 ID:cGrABvFU 進行状況 レ 謎の男(ランクH)の討伐依頼がきたようだ。 依頼人はモンブラン本人。 ラバナスタのクラン本部にいるとのこと。 NEW モンブランに話を聞き、討伐を引き受けた。 謎の男に襲われて、下着を奪われる女性が続出 しているようだ。 謎の男はルース魔石鉱のどこかの橋にいる模様。 特定の条件下でのみ姿を現すらしい。 討伐開始以来、各所で聞き込みを行ったところ、謎の男とやらは(当たり前の話だが) 女性のみをターゲットにするとのこと。 そこで一行は、フラン・アーシェ・パンネロの三人でパーティーを組み、ルース魔石鉱へやってきた。 ザコモンスターたちを蹴散らしつつ、タッシュ橋までやってきた女たち。 普段ならモンスターがぽこぽこ湧き出してくるはずなのにそれはなく、代わりに向こうから、大きな犬が姿を走ってきた。 犬はアーシェたちの前で急停止すると、巨大な牙が並ぶ口を開ける。 「アオォォォォォォンッ!」 そのただならぬ雰囲気に、武器を構えて警戒する女たち三人。 すると、犬の声に呼ばれたかのように、虚空の向こうから野太い笑い声が聞こえてきた。 「はーはははははっ! あいーっ!?」 空の向こうからやってきた怪人は、橋に着地した勢いのまま、欄干から下へ転げ落ちる。 『…………』 アーシェたちはもちろん、犬までもが無言で、落ちた場所を唖然として見つめていた。 え、もしかして討伐完了? そうパンネロが言いかけた瞬間、ぎゅんぎゅんと回転しながらさっきの男が下から姿を現す。 「ふんっ! いざ、勝負!」 六本の腕、独特の風体、ダミ声、連れている大型犬、全て、依頼の時に聞いていた通りだった。 「間違いない、こいつが……」 「連続強姦魔!」 「覚悟しなさい!」 勇ましくそれぞれに武器を構える女性たちに、謎の男はニヤリと笑い、見得を切る。 「これなるは、イヴァリース一の兵、その名も性豪ギルガメッシュ! 名高い女を求めて止まず、西へ東へさすらう男! 噂のあいつが、ここに見参! お前らの下着を頂くからな。ゆくぞエンキドゥ! 我が心の友よォォォッ!」 ダメージを与えると、6本の腕に順にローター、ローション、バイブ、アナルビーズ、 イチジク浣腸、伝説の性具を次々と取り出して襲い掛かってきます。 240 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/16(日) 17:42:42 ID:cGrABvFU 勢いで書いた。 FF12スレならどこでもよかった。 別に反省してない。 |
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