*小ネタ集1* |
■ラーサー×パンネロ 97 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/25(土) 11:00:01 ID:jfaPehtJ ラーサー「バッシュさん、ハイポーションです! 使って下さい!」 バッシュ「かたじけない!」 ラーサー「ヴァンさん危ない!ハイポーションをどうぞ!」 ヴァン「オイヨイヨ!」 ラーサー「パンネロさん、あなたにはローションを!横になって。大丈夫、優しくします」 パンネロ「ラ、ラーサー様!? あっ…駄目ですそんなとこ…あ、あぁっ!」 ヴァン「ムセテンナヨ!」 ■バッガナモン×パンネロ 101 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/25(土) 18:06:26 ID:oD3QDpBj ヒュムの小娘が「ハナシテ-」ってうるさいから 腟の中に性器あてて死ぬほどナデナデしたら 「キァー…ヤダッ…キャー…ヤダッ…キャ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかバルフレアがビュエルバに来たみたいなので 精子を横から思い切りぶっかけたら「ヒトリハモウイヤッ」みたいなこと言いながら すごい勢いで逃げて行った。 そんなバッガモナンとパンネロの話を、ずっとチンコ握って待ってるよ ■バルフレア×アーシェ 120 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/26(日) 20:15:26 ID:3UF/0YEh アーシェ「バルフレア!私はあなたを愛しているのよ!どうして何も言ってくれないの!?」 バルフレア「やれやれ、もっと可愛気のある言い方はできないものかね」 アーシェを押し倒す アーシェ「きゃっ!」 バルフレア「やればできるじゃねえか」 アーシェ「くっ・・・」 ■秘書 127 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/27(月) 22:04:19 ID:nBa1VCVt アルシドのお付のセーラー服の娘に萌えた訳だが まだこのゲーム捨てたもんじゃないな 128 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/27(月) 23:25:32 ID:UuUu+1FX おー。 あの女中(?)エエよなあ 129 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/27(月) 23:27:38 ID:G2Do3lq0 秘書と呼んでやって!! 130 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/28(火) 01:19:04 ID:ddiDEcOt ほほう、秘書の秘所ですか 131 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/28(火) 02:14:35 ID:NhifBj89 >>130 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 132 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/28(火) 05:53:34 ID:/aEWga3Q >>131 ( ´д)ヒショ(´д`)ヒショ(д` ) ■ラーサー×パンネロ企画案(SS化キボンヌ) 143 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/30(木) 18:40:29 ID:6CcsioiW パンネロは、戦争で父母を失っている。ヴァンだって兄を失っている。 ラバナスタのダウンタウンに生きる子供達は皆そうだった。 生きるのも楽じゃない、そんな人生を今まで歩んできたのである。 ヴァンじゃないけれど、パンネロだって戦争を起こした帝国は憎いし、 皇帝だか帝王だかの横っ面を一発殴ってみたい――そんなことを思ったことだってあったのだ。 しかし、アルケイディアの皇帝の息子だという、 つまりは帝国の王子だというラーサーに出会って後も、 パンネロはアルケイディア皇族の横っ面を殴る機会に出会うことはまだ出来ていない。 いや、多分一生、ラーサーに限って殴るなんて出来ない。 結構いい人だったのである。 結構いい人だった、で極端に言ってしまえば父兄、母の仇である者に ささやかな報復をするのをやめてしまうのも変な話であるが、 それは彼女の生まれついての人の良さと面倒見のよさの成せる業であった。 殴るのをやめるどころか、パンネロはラーサーの心配までし始めた。 まだまだ小さい背中に彼は大きすぎるものを背負ってはいないだろうか。 厳しすぎる現実に傷付いてはいないだろうか。 共に旅を続ける間、幼い彼は全く年長のものに甘える素振りをしなかった。 それがパンネロにはとても悲しく、かわいそうな事に思えたのだ。 だから、宿のベランダで一人風に吹かれているラーサーを、見逃すことがどうしても出来なかったのであった。 だれか エロになだれ込むつづき たのんだ ■帝国兵S×アーシェ 146 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/31(金) 08:07:14 ID:6/EewwPJ 「さぁ、おとなしく捕まるんだ」 一人の帝国兵が叫んでいる。 「ふざけるな、貴様達の思い通りになんか・・・」 アーシェは叫び、そして帝国兵に切りかかった。 「グッッ・・・・・」 ガラムサイズ水道に叫び声がよく響いた。 「貴様!!こんな事をしてタダですむと思うなよ」 「おい、衛生兵を呼べ」 「ハッ!!」 「悪いが、女だからといって手加減などはせぬぞ」 2分ほど立っただろうか、ひとつ剣が飛んだ。 「ふん、粋がってみても所詮は女だな」 「クッ・・・・殺すなら、殺しなさい・・・・」 「殺す?ハッハッハッハッハッ!」 「安心しろ。殺しはしないさ。上からの命令で生け捕りにしろとの命令だからな」 ごめん、メチャクチャ変になっちまった・・・ 一応要望あればエロの続きに持っていくきだけど、グダグダだな・・・ ■シド×フラン? 256 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 23:22:41 ID:KkTVLOK0 ここで敢えてシド×フランと暴言を吐いてみる 257 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 23:25:54 ID:oFRbWxTa シドはもう勃ちませんがな 258 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 23:40:11 ID:wrFvVvTa そこでチンコ型人造破魔石ですよ 259 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 23:48:32 ID:oFRbWxTa なんと!? 260 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/12(水) 00:21:23 ID:xQen0+q8 いっそ親子がグルになってフランにサンドイッチファックを! 261 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/12(水) 00:57:48 ID:Iu2k+xzO あれだけミストに過敏なフランがチンコ型人造破魔石のミストに 反応しない訳がありません 更にシドの手による破魔石のミストには ヴィエラを『どM』に変貌させる細工がしてあって、 メロメロになっていても自我はあるフランをあの手この手で辱めていきます そしてシドの魔の手はフランの姉妹にまで及び、 ヨーテ、ミュリンとのレスボス関係まで結ばされ、 姉妹揃って毛嫌いするバッガナモンやその手下達にまで犯されて、 ヴィエラのプライドも女の尊敬もズタズタにさせられて、 真のM奴隷になるまでを・・・・ 妄想するオイラはどこかに死ぬまで幽閉されたほうが世の為でしょうか('A`) |
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