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■ガブラス×アーシェ


ガブラスゥ‥ぁぁん…
今夜は少し乱暴なのね‥
そんなに慌てなくてもあなたの側にいるゎょ‥。
もっと優しく脱がせて‥‥
そぅ。…そぅょ…
孤独で……淋しかったのね‥?
今日はガブの好きにしていぃゎょ。あぁ!あぁん、激しいのね…
ハァハァ……
今夜はどうしたの??
『癒されたい。言っていいか?』
ええ今夜はなんでも許すゎ‥。欲求言ってごらんなさい。
(胸の谷間に顔をうずめて)
『ママン‥アーシェママン…おっぱいちょうだい。』
ぁん、そんな事だったのね‥ぃぃゎょ‥お母さんのおっぱい気が済むまでしゃぶりなさい…
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
チュパチュパチュルルルル

ハァぁぁん‥‥ガブゥ‥そんなに強く吸わないでぇ‥
ぁぁん。痛い痛いゎ〜慌てなくてもおっぱいは逃げないゎょ。
ガブラス専用のおっぱいよ。優しくおしゃぶりしなさい‥ね?
チュパ‥‥チュパ…レロペロ…
チュパ…
そう…あぁん…ぃぃゎ‥
ガブラスじょうずね、ぃぃ子…あぁんもっとおしゃぶりして〜

昨日のせいで乳首が真っ赤・・・ハァ・・・
ガブったら強くおしゃぶりするから紅くなっちゃったわぁ・・・
みっともない・・・
ブラ付けられるかしら・・痛ッ 擦れて痛いわ。
今日はノーブラでいいわよね。
ちょっとサイズダウンだけどそれは仕方ないわ・・・
--コンコン--
「はい、誰かしら?」
「給仕のバッシュであります。着替えをお持ちしました。」
「あらちょっとまって」
何か上に羽織らなくちゃ。シースルーだけど無いよりはマシよね
「入って良いわ」
「姫様、おはようございます。今日もいつになく素敵でいらっしゃる。お美しい。」
「ありがと。そこへおいておいて」
(な!!姫様!!チチチ乳首が!!!それに透明すぎる下着!!俺には刺激が強すぎる!!
一刻も早く着替えをお渡しし、ここを脱出せねば!!)
「ん?バッシュ?どうしたの?汗が凄いわよ?」
「姫様!今日も暑い日和ですな!!ハハ!!」
「そぉね。ねぇ、バッシュ、オロナイン持ってきてくれないかしら?」
「は!只今」
(バッシュが出て行ってから改めて乳首を見てみる)「やっぱり腫れてるわ・・駄目ね」
--コンコン--
「あいてるわよ。」
「姫様お持ちしました。オロナインです。どこかお怪我でも?蚊にやられましたかな?
「違うのバッシュ。ちょっと・・・ね。ありがとう。もう下がっていいわ」
(出て行こうとする給仕バッシュ)
「早く付けなくちゃ。痛くてたまらないわ」
(下着をまくりあげ指で薬をつける)
「アァァ-------しみるゥ!!」
(くるりと向きかえり駆け寄り姫を抱きかかえるバッシュ)
「どうしました?!姫様!!ハ!こんなに真っ赤に腫れた乳!どうしたのです!! 姫様!!」
「な、なんでもないのよ。バッシュ・・・アァ----しみるわ--!そ、それより、
もう片方続けて塗って!!これは試練よ!!私に課せられた試練なノォ----」
「姫様!?試練って!!何言ってるのです!こんなに腫れた乳どうしたら・・・・・・
考えても始まらぬ!!今塗ります!!姫様行きますよ、ちょっと痛いですが我慢です!!」
(ヌリヌリヌリヌリ)
「アァ----痛い痛いしみる!!アァ!!!!!」
「姫様少しの辛抱です!!これだけ塗れば明日はまた・・・   ハ!!」
「え?また、何?????」
「い、いえ、また下着を着けられますよ!!ハハハハハ!!わたくしは食事の支度が
ありますゆえ、失礼させていただきます・・・・・」(そそくさと部屋を出るバッシュ)

「あ〜危ない危ない。ガブラスが乳離れ出来ていない事を危うく姫様にばらすところだった」


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