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■ラーサー×パンネロ


ラーサーに保護され食事も終わり、今はラーサーと2人きりだ。
パンネロ「ね、眠い…」
ラーサー「大丈夫ですか?今日は色々とありましたし、もう横になられてはどうでしょう?」
パンネロ「いえ、大丈夫です私元気がとりえですから」
ラーサー「そんなこと言わないで、もう寝たほうがいいですよ」
パンネロ「いえ、でも…」
ラーサー「寝ましょう!」
パンネロ「わかりました…それではお言葉に甘えて…」
横になった瞬間、何故かパンネロはすぐにグッスリと眠れた…
疲れのせいだろうか…
実はラーサーが食事に睡眠薬をしこんでいたのだ。


ん…
パンネロは目覚めた。
(――!?)
パンネロ「何これ!?」
パンネロは気づいた、自分の服の上半分が脱がされていると同時に乳首が濡れている…
ラーサー「おはようございます♪パンネロさん」
いきなり声をかけられたのでパンネロは驚いた。
パンネロ「ラーサー様…?キャァ!!」
パンネロは自分の服装を思いだし、慌ててシーツで自分の体を包んだ。
ラーサー「恥ずかしがらなくても…もうタップリ奉仕しましたし…」
パンネロ「そんな……。」
(――ヴァンにも触られた事ないのに…)
声を失うパンネロ
しばらく無言が続きパンネロが口を開いた。
パンネロ「あの…」
ラーサー「なんでしょう?」
パンネロ「一体…どんなことを私にしたのでしょうか?」
ラーサー「そんなヒドイ事はしてないですよ、ただ胸を触らせてもらい、舐めさせてもらっただけです。」
「覚えてないんですか?眠りながらも可愛らしい声で喘いでたじゃありませんか(笑)」
また口を閉ざすパンネロ。
するとラーサーがパンネロに近づいた。
パンネロ「な、なんですか?」
怯えながらパンネロが尋ねると、ラーサーは自分のズボンを脱いだ。
そこには少年とは思えない立派な男性器があった…
パンネロ「!?い、いったいなんですか!!?」
ラーサー「言ったでしょう?奉仕だと、次はパンネロさんの番ですよ♪」


パンネロ「あの…年齢はおいくつですか?」
ラーサー「12ですよ。」
パンネロ「あの…12歳のせ…性器って言ったらもっと…こうちっちゃいというか…」
ラーサー「ああ、これですか。これは10歳のとき帝国の儀式の為に薬でこうしたのですよ」
パンネロ「そ、そうなんですか…」
ラーサー「はい、さ♪はやく舐めてください♪」
パンネロ「で、でもなんで私が――
(――でもなんで私がこんなことしないといけないんですか?
こう尋ねようとしたが ラーサーがパンネロの口にペニスを入れこんだ。
ラーサー「あー気持ちいい、パンネロさんもっと舌を使ってください」
パンネロは何をしていいか解らず、咥えたまま何もしなかった。
ラーサー「聞き分けがないのはいけませんねぇ…少しお仕置きです。」
するとラーサーは外の物に電話をした。
    「おい、アレを持って来い」
すると、すぐに人が現れ、物を受け取っていた。
    「さ♪パンネロさんお仕置きの開始ですよ。」
そういってパンネロの性器にバイブをさし、電源を入れた。
パンネロ「くぅっ・・・あぁ・・・ぃい・・・あ・・・ひぃ、あぁっ・・・!!」
パンネロが小刻みに動き始めたので、ラーサーはまたパンネロの口にペニスを入れた。
ラーサー「ぅ・・・パンネロさんいいですよ…もっともっと舐めてください…」
バイブがよすぎるのかラーサーの言葉など耳に入っていない…
それなのに気持ちよさのせいか、舌が勝手に動く…
ラーサー「ぁあ・・・いいです・・・うぁ・・・もうイきます…」
ピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
ラーサー「はぁはぁ…パンネロさんありがとうございました…」
パンネロは我に返った
(――なんか口が苦い…何この生ぬるいの…でも、終わった…)
「終わった…」
そう口に出そうとした瞬間ラーサーがいった。
「さ、バイブのおかげで下の方も準備はいいでしょう…」




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